【【2013年4月】カテゴリの記事一覧】

2013年4月9日(火)20:00から「Adobe Design Magazine Channel」(Ustream)が行われました。

鷹野雅弘(スイッチ、DTP Transit)が「ここ数バージョンのIllustratorで強化されながらも見過ごされている(であろう)機能、ベスト10」をテーマに出演しました。

ツイートは下記にまとめました。

デモデータ (『10倍ラクするIllustrator仕事術』のものです)

ご参考

##アーカイブ 録画されたデータが公開されています。


Video streaming by Ustream

以前、Kern Type, the kerning gameShape Type, the letter shaping gameColor -- Method of Actionをご紹介しましたが、今度はブランドロゴのカラー当てクイズBrandseen - Logo Coloring Gameです!

「Adobe Design Magazine Channel」(Ustream)の第2弾の1発目が4月9日(火)20:00からUstreamで中継予定です。

「ここ数バージョンのIllustratorで強化されながらも見過ごされている(であろう)機能、ベスト10」テーマに、鷹野雅弘(スイッチ、DTP Transit)が出演します。

バージョンごとに新機能として紹介される機能だけでなく、Illustratorでは地味ながら改良が行われており、むしろ、そちらの方が日々のワークフローには少なからぬ影響があったりします。今回の放送では、ここ数バージョンのIllustratorで強化されながらも見過ごされているであろう機能をベスト10形式でご紹介します。スキルの棚卸しとしてご利用ください。


Video streaming by Ustream

designmagazine-cap-s.jpg

Mac OS Xではディスクユーティリティ.appを使って、ディスクシステムの検証/修復を行うことができます。しかし、これまで起動ディスクの修復を行うには、別ドライブ(やDVD)から起動し、修復したいボリュームを別ドライブとして認識させる必要がありました。

diskutility-s.jpg

▲このキャプチャでは緑の文字で「問題ないようです。」と表示されていますが、修復が必要な場合には赤い文字でエラーメッセージが表示されます。なお、いずれにせよ、起動したボリュームの場合、[ディスクを修復]ボタンをクリックすることはできません。

前エントリー(文章入力時に飛躍的に効率が上がるキーボードショートカット)で紹介したもののほか、もっと基本的なところで、次のようなものがあります。

でも、Illustrator、InDesignは別なんですよね...

処理内容Mac OS XIllustrator、InDesign
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