【【2013年8月】カテゴリの記事一覧】

DTP Transitの運営会社(株式会社スイッチ)では、20年弱、Illustratorなどのハンズオントレーニングのセミナー講師などを行っていますが、トレーニングの現場では、まずインターフェイスを調整するところからスタートします。

  • ツールボックス(ツールパネル)を2列表示に変更する:「上から3つ目の右」と、数えやすく、探しやすくなる
  • アイコンパネルを展開しておく:アイコン化されていると2つのパネルを同時に扱えないのでパネルを開く手間が増える
  • [ユーザーインターフェイス]環境設定で[明るさ]を「やや明るめ」に変更:暗いとツールのボタンのへこみがわかりにくい
  • [ユーザーインターフェイス]環境設定で[カンバスカラー]を「ホワイト」に変更:スクラッチエリア(=アートボードの外)においたオブジェクトが見えにくい
  • [表示]メニューの[ガイド]→[ガイドをロック]をクリックして、ガイドをロックしておく:初期設定では、ガイドのロックがオフになってしまっているため、ガイドが動いてしまう

初心者向け

  • [ウィンドウ]メニューの[アプリケーションフレーム]をクリックして、 アプリケーションフレームを表示し、デスクトップが見えないようにする:Macに慣れていないユーザーは、意図せずデスクトップをクリックして、すぐにFinderに切り替わってしまう

これは、Illustratorでなく、Mac OSの設定ですが...

  • Dockは["自動的に隠す"機能]をオンにして、 非表示にしておく:不用意に違うアプリケーションを起動してしまったり、切り替えてしまう

AICC-Interface-4-beginners.png

Fireworksの機能拡張として開発されていた「Specctr」(スペクター)が、なんとIllustrator CC対応になっています。

SpecctrPreview.png

Specctrを使うことで次のことが可能になります(単位は選択している単位の種類に依存します)。

  • 選択したオブジェクトの幅、高さを計測して寸法線として描画する
  • 2つのオブジェクトの間隔を計測して寸法線として描画する
  • オブジェクトを1つだけ選択しているときには、アートボードの上と左からの距離を計測して描画
  • 選択したオブジェクトの塗りや線、不透明度などの情報を描画する
  • 選択したテキストのフォント、フォントサイズ、塗りなどの情報を描画する

Web制作を行われている方なら説明不要だと思いますが、カンプなどを作成するとき、ビジュアルデザイナーからコーダーへの申し送りの際に、むちゃくちゃ重宝します。

私自身、著者なのですが、編集、DTPまですべて(社内で)行っています。さらに、数年前から「編プロ」的な仕事を受けるようになり、"編集"(原稿整理的な工程)が入っていない原稿を受け取るようになりました。

「こちらでなんとかするので、やりやすいように原稿ご用意ください」というのが基本ラインなのですが、最近、「これは困る」と泣くことがあるので、シェアしておきます。もちろん、その方を攻撃したり、貶める意図はまったくありません。雑誌などの執筆経験があるにもかかわらず、放置されていたということは、そのときの編集担当のフィードバック不足だと思います。

送り仮名や、適切に「ひらく」(漢字をひらがなにする)などは、編集者マターというより、その方の日本語への意識としても、どのようにデータを作って受け渡しをしていくかについては、受け手からもっとコミュニケーションしていくべきではないでしょうか?....

InDesignで図解を作らないでください

本当にざっくりしたものならいいのですが、複数のアートワーク、複数のテキストから構成される図解はInDesignでなく、Illustratorで作成しましょう。

InDesign-zukai-1.png

dot-ai, Vol.2

2013年11月23日(土)、ベルサール九段でdot-ai, Vol.2が開催されます。今回は「ネタ祭り2013」として、13のショートセッションで構成。

  • 尾花 暁/スクリプトを使って作業を効率化しよう!
  • 樋口 泰行(樋口デザイン事務所)/Illustratorで作る漫画的表現
  • 大倉 壽子/脱EPS!正しいデータ作成のすすめ〜ダイジェスト版〜
  • カワココ(イラレラボ)/Illustratorで光の表現
  • 五十嵐 華子(hamko)(イッカラボ)/Illustrator3Dでラクするイラスト作成
  • 茄子川 導彦(ADAM)/ラクする文字用アピアランス
  • 今関 洋一/3Dマッピングの平面的活用 --見出しにビットマップ画像を取り入れる--
  • 高橋 としゆき(Graphic Arts Unit)/画像トレースを活用した表現あれこれ
  • 楠藤 治(ディメンションナントウ)/シンボルで作るライブラリ+AI-AIリンク
  • 黒葛原 道(eater)/IllustratorでWebデザインする方法
  • イシジマ ミキ(ザ・マーズナレッジ)/補助線を使って、弧が美しいロゴを作る
  • 井上 明(ライトハウス)/これだけは押さえておきたい、Illustratorでの文字の並べ方
  • 鷹野 雅弘(スイッチ)/アートボード機能を使い倒す

「dot-ai」(ドット・エーアイ)は、ユーザー有志によって企画されているIllustratorに特化したセミナーイベントです。

ずっと先のようですが、本日からお申し込みをスタート。9月20日15時まで2,000円引きです。ぜひ、ご参加ください!

Mac OS Xで、command+shift+4でキャプチャを撮ると次のようになります。

この影を次のようにする「Minishadow」というユーティリティがあります。

『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

『10倍ラクするIllustrator仕事術』(増強改訂版)は、2011年発売の『10倍ラクするIllustrator仕事術』の改訂版。2014年に技術評論社から発売、現在5刷です。2011年版と合わせて35,000部のロングセラーとなっています。

詳しくはサポートサイトにて。

画像:『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

Illustrator CC 2017(2016年11月リリース)への対応版準備中です。全ページ書き換えますので、2017年版を待たずに、2014年版を(も)ご購入ください。

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セミナー開催情報

セミナー開催情報をこちらにまとめています。

DTP Transitと無関係のものも掲載しています。お問い合わせは、それぞれのイベントの主催者までお願いします。

5つの「く」

画像:『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

DTP Transitのコアとなっている制作へ考え方「ムラなく、モレなく、直しに強く、手数を少なく、美しく」を5つの「く」としてまとめてみました。

オススメ外部リンク

Adobe Creative Stationで「ベテランほど知らずに損してるIllustratorの新常識」と題して連載しています。

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Adobe Creative Stationで「ベテランほど知らずに損してるPhotoshopの新常識」と題して連載しています。

連載は休止しています。

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