PDFからExcelにデータを戻したい

この記事は鷹野雅弘によって執筆されました。
公開日:2012年2月29日、更新日:2016年3月26日

「手元にPDFしかないんだけど、この表をExcelで使いたい」ということってありますよね。そんなとき、Acrobat 9(確かAcrobat 5以降)なら[テーブルとしてコピー]を使うことで可能です。

コピーしたい領域をcommandキーを押しながらドラッグして選択し、右クリックメニューから[テーブルとしてコピー]をクリックします。

Excelに切り替えて、ペーストします。

当然ながら、PDFには計算式は埋め込まれていないので、計算式は自分で作らなければなりませんが、とりあえず、セルごとにデータが分かれてくれればこっちのものです。

テーブルとして保存

右クリックメニューには[テーブルとして保存]もあります。この場合、CSVデータとして保存されますので、Excelでこのデータを開きます。

Acrobat Xは非対応?

基本的に対応しているのですが、うまく選択できなかったり、うまくコピーできないことがありますので、Acrobat 9を使うのが無難です。

ドラッグしてコピーする領域を選択

Acrobatでは、commandキーを押しながらドラッグすると、ドラッグによる矩形領域のみをコピーすることが可能です。

次のようにドラッグすれば、1列目のみをコピーしたり、1列目のみをテーブルとして再利用することが可能です。

追記(2016年3月26日):Acrobat XI

下記は、Acrobat XIのメニュー。

[ファイル]メニューの[その他の形式で保存]→[スプレッドシート]→[Microsoft Excelブック]をクリックして、書き出すことができます。事前に書き出す範囲を選択しておく必要はありません。

Acrobat XIの後継、Acrobat DCでは、さらに強化されています。

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DTP Transitのコアとなっている制作へ考え方「ムラなく、モレなく、直しに強く、手数を少なく、美しく」を5つの「く」としてまとめてみました。

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