素材ダウンロードサービス「Creative Cloudマーケット」がスタート

この記事は鷹野雅弘によって執筆されました。
公開日:2014年7月 9日、更新日:2014年9月28日
 

CC-market-1.jpg

Creative Cloudデスクトップアプリケーション(右側の画像のウィンドウ)の[アセット]内に[マーケット]というコンテンツが追加されています。

Webサイト制作やグラフィック作成に使える素材を、月に500個まで無料でダウンロードできるようです。

  • 画像:マスクが適切に設定された、写真やCGなどのレイアウト用テンプレート(PSD)
  • UI:PC、モバイルなどWeb用のフルキット、フォーム、チャート、ナビゲーション、ウィジェット(PSD)
  • ベクトルシェイプ:Photoshop、InDesign、Illustratorなどで使える拡大縮小可能なシェイプ(SVG)
  • アイコン:DTP、Webなど、あらゆる用途に使えるアイコン(PNG/SVG)
  • パターン:リピートが想定されたイラストやテクスチャなどのパターン(PNG/SVG)
  • ブラシ:Photoshop用のブラシ(ABR/TPL)

従来、提供されていたオマケ素材と異なり、かなり“使える”と感じるものが多い印象ですので、Creative Cloudメンバーの大きなアドバンテージとなるでしょう。

当然ながら、Creative Cloudのアカウントが必要です(フォトグラフィプランでは使用不可)。使いたい素材が見つかったら、ダウンロードボタンをクリックします。

CC-market-3.jpg

ダウンロードした素材は、「Creative Cloud Files」-「Market Downloads」フォルダー内に保存されます。

CC-market-2.jpg

現状では、Creative Cloudデスクトップアプリケーション内でしか確認できないため、一覧性が悪いのが難点です。「おすすめ」、「新しい順」に並び替えたり、カテゴリーごとに表示する機能を利用しましょう。

参考記事

今のところユーザーが直接自分の作成した素材を公開したり、販売したりはできない。ただし Adobe は素材を同社のクリエイター向け SNS「Behance」から調達しているので、そちらに投稿すれば、CC Market に無料の素材として並ぶ可能性はある。

追記(2014年7月10日):

アドビからも情報が出てきました。

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