【CC】カテゴリの記事

2016年2月24日(水)ザ・ドキュメントガーデン(千代田区)で開催されたFBMフェア内のセミナー『Webデザインで使うPhotoshop』セッションを鷹野雅弘(スイッチ) が担当しました。

2016年2月4日(木)、サンシャインシティコンベンションセンターで開催されているpage2016のクリエイティブゾーンセミナーにて、『Photoshopでの切り抜きとマスク 2016』セッションを鷹野雅弘(スイッチ)が担当しました。

Photoshopでの切り抜き作業は、基本操作の範疇と思われがちですが、意外に奥深く、さらに、機能強化によって、お作法が変わったり、できることが増えています。
傾き補正、角版、および被写体のみの切り抜きなど、デモを通して、Photoshopの切り抜きとマスクについて、じっくりとお話しします。

2016年2月4日(木)、サンシャインシティコンベンションセンターで開催されているpage2016のクリエイティブゾーンセミナーにて、『Illustratorのシンボル機能を使い尽くす 2016』セッションを鷹野雅弘(スイッチ)が担当しました。

アートワーク内に複数回出現するロゴマークなど、シンボルを使うことでファイル容量は軽く、また、直しに強いデータになります。しかし、シンボルのパワーはこれだけではありません。
Illustratorのシンボル機能が搭載されたのは2002年のバージョン10。14年たって、Illustrator CC 2015.2(19.2)では「ダイナミックシンボル」という機能強化も行われました。
シンボルだけで50分。使い尽くすためのヒントやTipsをたっぷりとご紹介します。

チラシをはじめとするプリントメディア用のデジタルデータが最初にありきで、その後、Web用のデータをPhotoshopで起こす、というケースについて考えてみました。

おさえておきたい基本(と前提条件)

  • プリントメディア用のデータはCMYK、Web用はRGB。画像はRGBのまま活用するとしても、スウォッチなどのカラーは変更する必要がある
  • Photoshopでゼロから作り直すのはナンセンス。スタイルなどを作り込んでいても、Illustratorのデータを使い回さないのはもったいない

Illustratorデータ(パーツ単位)をPhotoshopで使う方法

Illustratorファイル内から部分的に使う場合には、次の方法があります。

  • [A]スマートオブジェクトとして配置
  • [B]CCライブラリ経由で共有する
  • [C]IllustratorからPSDとして書き出す

それぞれについて解説します。

Amazon.co.jpが「Adobe Creative Cloud」がレジで20%OFF」を5月29日まで開催しています。

「Creative Cloud 最大1万円のギフトカードプレゼントキャンペーン」と併用すると、2万円ほど安くなるので、更新時期にかかわらず、これは利用しないとソンな感じです。

「ダウンロードカード」と「ダウンロードコード」がありますが、カードには、コードが記載されているだけなので、「ダウンロードコード」で十分でしょう。

上記のリンクにはアフィリエイトのコードが入っています。

YouTube

DTP TransitのYouTubeチャンネルです。1分前後のクイックTipsを投稿しています。

チャンネル登録

Twitter

本サイトの記事以外に、小ネタやタイムリーな話題などをツイートしています。

マンスリーでまとめています。

このページの上部に戻る