Illustratorで最も使われていないショートカットキー

この記事は鷹野雅弘によって執筆されました。
公開日:2014年6月 4日、更新日:2014年6月 5日

appleUS-keyboards-backquote.png

先週くらい、The best graphic design trick that you don't know yet. という動画が話題になりました。

[長方形ツール]などを選択し、[`](バッククォートキー、ビデオ内では[~])を押しながらドラッグすると、その図形を連続で描けるというもの。

USキーボードだと右図のように、「左端、上から2番目」ですが、JISキーボードは確認できないです...

スピログラフを描ける、という触れ込みだけど、実際、ちょっと難しい...(shiftキーを押しながら方向を制御したり、optionキーを押して中心からにはなりますが、それ以外のコントロールは難しい)。

パターンの拡大・縮小や、角度変更にも使える

先のビデオのコメントでは、Most unused hotkey in #Illustrator(Illustratorで最も使われていないショートカットキー)として紹介されていますが、パターンの拡大・縮小や角度変更のときに使えます。

たとえば、次のように、スウォッチを使ってパターンを設定している場合、

[回転ツール]を選択してから、[`](バッククォートキー)を押しながらドラッグすると、

オブジェクトは回転されず、パターンのみが回転します。

同様に、[拡大・縮小ツール]でも実行できますし、それぞれにはshiftキーの併用が可能です。

追記(2014年6月5日):

木村さん、こむらさんからコメントいただきました。ありがとうございます。

JISキーボードだと[^](ハット)キーのようです。

『10倍ラクするIllustrator仕事術』(増強改訂版[CS5/CS6/CC/CC 2014対応])

2014年10月に発売。新しいバージョンを使いながらも、古いやり方のまま作業されている中級以上のユーザー向けの書籍。ツールやコマンドなどの基本的な使い方の解説はありません。

2015年3月、8月、2016年7月、11月に増刷(現在「五刷」)。前書(2011年版)と合算すると3万部超のロングセラーとなっています。

改訂版に関する情報

2011年に発売した書籍の改訂版です。

  • 対応バージョンは、CS5/CS5.1/CS6/CC/CC 2014
  • 178ページから78ページ増量の256ページ
  • 金額は180円(だけ)アップの2,380円(税別)

最新版への対応

2016年11月リリースのIllustrator CC 2017への対応版を、2017年に予定してします。なお、書籍リリース後の追加情報は、サポートページにて公開しています。

全都道府県縦断セミナーツアー

2014年10月に技術評論社から発売された『10倍ラクするIllustrator仕事術』(増強改訂版)のプロモーションのために、全国47都道県にて実施。

47都道府県すべての県での開催が終了しました。ご参加ありがとうございました!

『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

『10倍ラクするIllustrator仕事術』(増強改訂版)は、2011年発売の『10倍ラクするIllustrator仕事術』の改訂版。2014年に技術評論社から発売、現在5刷です。2011年版と合わせて35,000部のロングセラーとなっています。

詳しくはサポートサイトにて。

画像:『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

セミナー開催情報

セミナー開催情報をこちらにまとめています。

DTP Transitと無関係のものも掲載しています。お問い合わせは、それぞれのイベントの主催者までお願いします。

5つの「く」

画像:『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

DTP Transitのコアとなっている制作へ考え方「ムラなく、モレなく、直しに強く、手数を少なく、美しく」を5つの「く」としてまとめてみました。

オススメ外部リンク

Adobe Creative Stationで「ベテランほど知らずに損してるIllustratorの新常識」と題して連載しています。

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Adobe Creative Stationで「ベテランほど知らずに損してるPhotoshopの新常識」と題して連載しています。

連載は休止しています。

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