Illustrator CS4でのトンボ作成

Illustrator CS4でトンボを作成するには、対象となるオブジェクト(仕上がりサイズ)を選択してから[効果]メニューの[トリムマーク]をクリックします。
前バージョンとの相違点は次の通り:
- [オブジェクト]メニューの[トリムエリア]は撤廃
- [フィルタ]メニューの[クリエイト]→[トリムマーク]は([フィルタ]メニューごと)撤廃
- [効果]メニューに[トリムマーク]が追加
次のように言い換えることができます。
- トンボを作成する機能は[効果]メニューの[トリムマーク]だけになった
- トンボの対象となるとオブジェクトの大きさを変更すると、トリムマーク(の大きさ)にも反映される
- トリムマークを作成後、トリムマークは編集できない
なお、これまでと同様、対象となるオブジェクトに線を設定をつけているときには、線の外側の大きさが対象となりますので注意してください(下の画像は悪いサンプル)。
トンボをつけるオブジェクトには、線は設定しない(=「線のカラー:なし、線幅:0」)のが原則です。

シングルトンボにしたい場合には、[環境設定]で[日本式トンボを使用]のチェックをはずします。

なお、トリムマークを編集したい場合には、[オブジェクト]メニューの[アピアランスを分割]を実行しますが、当然、トリムマーク以外のアピアランスも分割されてしまうのです。
ご参考:
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