Illustrator:[カラー]パネルでカラーモードをすばやく変更する

Illustrator:[カラー]パネルでカラーモードを変更するには、パネルメニューから変更したいカラーモードを選択します。

AICS-color-mode-005.png

もっとスピーディに行う方法をご紹介します。

スペクトルバーにマウスポインタを移動します。マウスポインタの形状はスポイトツールのものになります。

AICS-color-mode-001.png

shiftキーを押すと、マウスポインタの形状が選択ツールのものになるのでクリックします。

AICS-color-mode-002.gif

パネルメニューで表示される順番(CMYK→WebセーフRGB→グレースケール→RGB→HSB)でカラーモードが変更されます。

AICS-color-mode-003.png

ちなみに、opitionキーを押しながらクリックすると、塗りボックスを選択しているときには、線の属性のカラーが変更されます。スペクトルバーで色を付けることはあまりありませんが、白/黒の設定には効率的です。しかし「なし」(赤い斜線のボタン)だけは無効です(つまり、塗りボックスを選択しているときには、塗りボックスに作用します)。

なお、この記事でご紹介している内容は、InDesignでもほぼ同じです。ただし、opitionキーを押しながら「なし」をクリックする操作のみ異なります(ロジック通り、塗りでなく線のカラーがなしになります)。InDesignの挙動が理にかなっているため、Illustratorの方の実装のバグではないかと思われます。

※Mac版のIllustrator CS4/InDesign CS4で検証しました。

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