Illustrator:[カラー]パネルでカラーモードをすばやく変更する
Illustrator:[カラー]パネルでカラーモードを変更するには、パネルメニューから変更したいカラーモードを選択します。

もっとスピーディに行う方法をご紹介します。
スペクトルバーにマウスポインタを移動します。マウスポインタの形状はスポイトツールのものになります。

shiftキーを押すと、マウスポインタの形状が選択ツールのものになるのでクリックします。

パネルメニューで表示される順番(CMYK→WebセーフRGB→グレースケール→RGB→HSB)でカラーモードが変更されます。

ちなみに、opitionキーを押しながらクリックすると、塗りボックスを選択しているときには、線の属性のカラーが変更されます。スペクトルバーで色を付けることはあまりありませんが、白/黒の設定には効率的です。しかし「なし」(赤い斜線のボタン)だけは無効です(つまり、塗りボックスを選択しているときには、塗りボックスに作用します)。
なお、この記事でご紹介している内容は、InDesignでもほぼ同じです。ただし、opitionキーを押しながら「なし」をクリックする操作のみ異なります(ロジック通り、塗りでなく線のカラーがなしになります)。InDesignの挙動が理にかなっているため、Illustratorの方の実装のバグではないかと思われます。
※Mac版のIllustrator CS4/InDesign CS4で検証しました。
新しいバージョンを使いながらも、古いやり方のまま作業されている中級以上のユーザー向けの書籍です。ツールやコマンドなどの基本的な使い方の解説はありません。
2011年12月発売。著者は、鷹野雅弘(スイッチ)、秋葉 秀樹、杏珠(studio H.M)、尾花 暁の4名。
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2011年1-3月、都内、大阪、青森にて『10倍ラクするIllustrator仕事術』関連のセミナーが開催されます。
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