Illustratorの合成フォントをInDesignで共有する

この記事は鷹野雅弘によって執筆されました。
公開日:2009年7月15日、更新日:2012年10月15日
 

せっかくBridgeのような"橋渡し"のアプリケーションがあるので、IllustratorとInDesignでの合成フォントの共有ができてよさそうなのですが、このあたり(日本語圏のみの機能?のためか)あまりケアされていません。

IllustratorからInDesignへの合成フォントの共有

Adobe Illustrator CS4 ユーザガイド内に次のような方法が紹介されています。

  1. Illustratorの[書式]メニューの[合成フォント]をクリック
  2. [合成フォント]ダイアログボックスで書き出したい合成フォントを選択し、[書き出し]ボタンをクリック
  3. 保存先を選択して[保存]ボタンをクリック
  4. InDesignに切り替えて、[合成フォント]ダイアログボックスを開き、[読み込み]ボタンをクリックして、Illustratorで書き出した合成フォントのファイルを選択

なお、InDesignにはグローバル設定という考え方があるので、ドキュメントを開いていない状態でも合成フォントの設定などの作業を行うことができます。と思ったら、Illustratorでも合成フォントに関しては、ドキュメントを開いていない状態でも作業することができました。

Illustratorの合成フォントの保存先

Illustratorは、合成フォントに関する設定をファイルとして「/Users/takano/Library/Application Support/Adobe/Adobe Illustrator CS4/ja_JP/合成フォント」内に保存しています。

[合成フォント]ダイアログボックスから書き出さなくても、このファイルをそのまま使ってもOKです。

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