Illustrator:文字間の微妙な位置調整にはやっぱり「手詰め」
CS以降、「自動」「オプティカル」などのオートマチックなカーニングをサポートしているIllustratorですが、ちょっとしたタイトルなど、ここぞというときには手詰め(マニュアル・カーニング)が必要です。
たとえば、このように比べて見ると、その差は歴然です。


手詰め(マニュアル・カーニング)を行うには、各文字の間にカーソルを立てて、optionキーを押しながら←キーを押します。詰めすぎた場合には→キーで戻します。
この操作によって[文字]パネルの[文字間のカーニングを設定](A/V)の値が20ずつ変換します。ちなみに、1文字は1000/1000emと計算しています。
⌘+otption+ ← (→)だと、100ずつ値が変化します。
新しいバージョンを使いながらも、古いやり方のまま作業されている中級以上のユーザー向けの書籍です。ツールやコマンドなどの基本的な使い方の解説はありません。
2011年12月発売。著者は、鷹野雅弘(スイッチ)、秋葉 秀樹、杏珠(studio H.M)、尾花 暁の4名。
- サポートページ(目次やチェックリストがあります)
- 『10倍ラクするIllustrator仕事術』Twitterアカウント
- セミナー情報

2011年1-3月、都内、大阪、青森にて『10倍ラクするIllustrator仕事術』関連のセミナーが開催されます。
- 1月18日(水):バンフーセミナー(神保町)
- 2月8日(水)-9日(木):page 2011(池袋)
- 2月12日(日):まにまにカレッジ(大阪)
- 3月10日(土):DTP Booster(青森)powered by WDHA


















コメントする