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2016年もDTP Transitをご覧くださり、ありがとうございました。 2017年もよろしくお願いいたします。

DTP Transitは丸11年。12年目に突入

2016年には97件のエントリーをあげることができ、総エントリー数は1,941になりました。2015年からDTP Transitの更新頻度を下げています。これまでは、短い記事でも、どんどん公開してきましたが、ある程度、まとまってから公開しています。

その代わり、というわけではないのですが、DTP TransitのFacebookページにて、これまでのような「小ネタ」を上げていますので、チェックいただければ幸いです。

さらに、Twitterにて自動投稿されています。Twitterの投稿は月ごとにまとめています。

AmazonでCreative Cloudが30%引きになっています。コードのみが発行される「ダウンロードカード」がリーズナブルです。

“納税”を推奨するものではありませんが、 定額で毎月払うよりオトクということでご紹介まで。

昨年の同時期にもキャンペーンが開催されていました。

コードの有効化

入手したオンラインコード(引き換えコード)を有効化(プロダクトキー認証、アクティベート)するには、こちらのページを開きます。

Adobe MAX 2016がらみで、池田さんがこんなツイートをされていました。

Photoshopの場合、オブジェクト=レイヤーなので、「そりゃそうだ!」ですよね。

Illustrator CC 2017では、ズームインの挙動が変わり、選択しているオブジェクトが中心になるように拡大されるようになりました。

[ズームツール]ではなく、[表示]メニューの[ズームイン]、または、キーボードショートカット(command++)のときのみに適用されます。

11月2日-4日、米国サンディエゴでAdobe MAX 2016が開催されています。開催直前にCC 2017が落ちてきました。

2016を飛ばしてCC 2017?

ここ数年、6月にいわゆるメジャーアップグレードが行われてきましたが、この6月はイレギュラーな展開でした。

そして、このタイミングでCC 2017がリリースされ、「メジャーアップデートで、それぞれの整数バージョンがひとつ増える」という平常運転に戻りました。

表にまとめるとこんな感じ。

2015年6月2016年6月2016年11月
Illustrator20152015.32017
192021
Photoshop20152015.52017
161718
InDesign20152015.42017
1111.412

設定を変更しない限り、アップデートを行うと旧バージョンがアンインストールされてしまいます。

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マンスリーでまとめています。

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