【相原早苗】による最近のブログ記事

2つの円に接する線を描画する方法についてご質問いただいたので考えてみました。もっと簡単な方法があったら、コメント下さいませ。

AI_sessen.jpg

大きなポスターなどのアートワークを印刷する際、A4までしか出力できないプリンタで複数ページに分けて試し印刷をしているという方から質問を受けました。

いちいちページツールで、ページ分割を確認しながら設定するのは面倒なので、自動で複数ページに分ける事はできないか?という質問です。

以下の手順で設定できます。ただ、出力順を決めることはできないようですね。

[ファイル]メニューの[プリント]を選択し、
[セットアップ]というカテゴリを選んで、
「タイル」の設定を
「用紙サイズで区分ける」または「プリント可能範囲で区分ける」を選択します。

page001.jpg

文字ツールで、テキストオブジェクトを作成しようとクリックすると、グラフィックオブジェクトがテキストを入れるテキストエリアに変換されてしまう。という質問をいただきました。
これは、クリックする場所に注意!なのです。

下図のツールは、左から[文字ツール]、[エリア内文字ツール]、[パス上文字ツール]です。

dtp_transit014.jpg

このようにツールが分かれているので、エリア内テキストにしたい時は[エリア内文字ツール]を、パス上テキストにしたい時は[パス上文字ツール]を使えばいいと思いこんじゃいますよね。たしかに間違いではないのですが、[文字ツール]もクリックする場所、そしてオブジェクトの形状によってその他のツールに切り替わってしまうことを覚えておきましょう。

[角丸四角形]ツールで描画した四角形をバウンディングボックスや[拡大・縮小]ツールで拡大縮小すると、角の丸みが変形してしまいます。

dtp_transit009.jpg

角の丸みの形状を保持しながら、大きさを変更したい時には、[ダイレクト選択]ツールで、角の丸み部分のアンカーポイントを選択して大きさを変えていきます。

dtp_transit011.jpg

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[線]パレット(CS以前は[線種]パレット)では、波線やジグザグ線の設定はできません。フィルタや効果メニューで実行します。

直線を選択し、[効果]メニューの[パスの変形]→[ジグザグ]を実行します。

dtp_transit003.jpg

[ジグザグ]ダイアログボックスで、[ポイント]を「滑らかに」にすると波線、「直線的に」にするとジグザグ線に設定できます。あとは、大きさや折り返し回数を設定します。

dtp_transit004.jpg

dtp_transit005.jpg

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