「MacBook Proが壊れた」の顛末記

この記事は鷹野雅弘によって執筆されました。
公開日:2012年5月23日、更新日:2013年4月25日

Macを使いはじめて20年。これまで壊れたことがあまりないのですが、メインマシンになっているMacBook Proが壊れてしまいました。

ご参考までにそのときのメモを。

状況と自分でできること

起動してアップルマークが出た後、しばらくすると、画面が真っ白になってしまい、そのまま何も起こらないという状況になってしまいました。

  • とりあえずPRAMクリア(再起動時に⌘+option+P+Rキーを押す)
  • すべての周辺機器、ACアダプタを抜いて、パワーボタンを10秒押し続けて起動
  • リカバリ用のCDを入れて、Cキーを押しながら再起動
  • セーフブート(shiftキーを押しながら起動)

上記を実行しても状況が変わらず、ほかのMacに、ターゲットディスクモードでつなぎます。

  • 起動時にTキーを押して、ターゲットディスクモードで起動
  • 2代目のMacとFireWireケーブルで接続し、念のためバックアップ
  • システム環境設定の[起動ディスク]で、(壊れたMacの)システムを選択して再起動
  • ターゲットディスクモードで起動すると、Adobe CSやATOK、MS Officeなどのライセンス認証をすべてやり直す必要があります

すると、難なく起動したため、グラフィックス系(VRAM)と判断し、アップルストアに持ち込むことに。アップルストアに行くときには、Genius Barの予約をしてから。

アップルストアで行ったこと

  • 一通り説明した後、起動して状況を再確認
  • ジーニアス(対応するアップルの方)がアップルのネットワークにつなぎ、診断プログラムを実行(問題は見当たらず...)
  • 「メモリかもしれませんね!?」と、バックヤードで純正メモリに交換して検討してもらう
  • やはりグラフィックス系(VRAM)の不調と判断。ロジックボードごとの差し替えに(39000円+税)
  • 「1週間を目安」と言われながらも、木曜日に修理に出して、翌月曜日には修理が完了(アップルストアへのピックアップ、自宅配送をチョイスできる)

まとめ

  • いつなにがあってもよいようにバックアップは念入りに(基本)
  • 代替の作業環境がすぐに用意できるといい
  • FireWireのあるMacが2台あるといい。そして、長めのFireWireケーブル(ただし、MacBook AirにはFireWireはありません)
  • AppleCareには入っておこう(MacBook Airだと、全とっかえになるらしく、もっと高いらしい)

あまりにも壊れないので、最近AppleCareに入っていなかったのですが、購入から1年2ヶ月を過ぎて壊れました(ソニータイマー?)。

追記(2011年5月25日):

昨日、セミナー(出演)に向かう電車の中で、開いていたところ、フワっ〜と暗くなること数回。そのうち、真っ暗になってしまいました。

とりあえず、ほかのマシンを調達すべく、現場についたところ起動したのでよかったのですが、「修理から戻ってきたマシンは、しばらくの間、信用ならない」ことをキモに命じておかなければ...

追記(2012年8月30日):

クラムシェルで使っている方は、ぜひ、次の設定を行うとよいでしょう。

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