Macの「空き容量確保」問題

この記事は鷹野雅弘によって執筆されました。
公開日:2016年5月12日、更新日:2016年5月13日

空き容量が減ると、コピーできない、インストールできない、同期できないなどの基本トラブルのほか、体感できるほど処理速度が落ちることもしばしば。

発売されたばかりの『flick! digital (フリック!デジタル) 2016年6月号 Vol.56』では次の方法が挙げられていました。

  1. データ全体を見渡して、何が容量を食っているかをチェック
  2. まずは完全に不要なデータを削除(ポイントは「ダウンロード」フォルダーとiPhoneなどのバックアップデータ)
  3. 不要なアプリ、データをスマートに削除する方法
  4. 写真アプリやiTunesのデータを外付けに逃がす

ちなみに、ここで紹介されているMagican(マジカン)ですが、私の場合、(使い方が誤っているせいか)次のような観点からオススメできません。

  • ログイン情報などが消失してしまうことがある
  • 環境設定などの情報が消失してしまうことがある

「外付けに逃がす」の具体的な対策

ご参考までに、私の環境について。

  • メイン環境:MacBook Pro w/Retina 15インチ、1TBのSSD
  • 700GB/300GBでパーテーションを切る
  • 300GBの方はスクラッチディスクとして、ビデオカメラからの動画の読み込みやエンコードの際に利用(たまに、初期化)
  • Dropbox プロ(1TB)+Packratオプションを契約
  • Dropboxの使用済みは477.4 GB(45.6%)

これまでの対策

使わないものをリンクさせない、のが基本。しかし、(ネット環境の悪い)出先にいるときほど「あのファイル…」となることが多い。

  • Dropboxの「選択型同期」オプションを使う
  • 終了して久しいプロジェクトなど、あまり使用しないものをDropbox内に置きつつ、Macでは共有させない

そこで思いつくのが、外付けディスクなどに待避させ、そのシンボリックリンクでリンクさせておく方法。

外付けディスクを持ち歩くのが面倒だし、次のようなデータ焼失のトラブルが怖い…

2016年5月以降の対策

外付けディスクの代替として、次の組み合わせに移行しました。

空き容量が200GB以上に増えて超快適。

ただし、困ってしまうのがSDカードを塞いでしまうこと。USBタイプのSDカードのアダプターを持ち歩くのかな…

まとめ

  • [A]1TBのSSDを
  • [B]パーテーションを切る
  • [C]Dropboxの共有フォルダーのうち、使わない部分を、外付けのmicro SDカードに移動(コピー+削除)
  • [D]外付けのmicro SDカードにコピーしたデータのシンボリックリンクを、メインドライブに移動

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