DTP Transitでタグ「差分」が付けられているもの

Illustrator CCとIllustrator CS6のメニューの違いを検証しましたので、(非常にトリビアな話題ですが)シェアします。

メニュー

  • [環境設定]に[設定を同期]カテゴリが、新しく追加された
  • [環境設定]の[欧文辞書・ハイフネーション]カテゴリが、[ハイフネーション]に名称変更
  • [Illustrator]メニューにCreative Cloud アカウントを管理・同期を設定するコマンドが、新しく追加された
  • [書式]メニューに[エリア内文字に切り換え/ポイント文字に切り換え]コマンドが、新しく追加され、エリア内文字とポイント文字を切り換えることができるようになった
  • [選択]メニューの[オブジェクト]に、[ポイント文字オブジェクト]、[エリア内文字オブジェクト]が、新しく追加された。[テキストオブジェクト]は[すべてのテキストオブジェクト]に変更
  • [ウィンドウ]メニューの[ワークスペース]に、[トレース]が新しく追加された
  • [ウィンドウ]メニューに[CSSプロパティ]が新しく追加され、[CSSプロパティ]パネルでCSSの生成や書き出しが可能になった

ツール

  • [文字]ツールの中に[文字タッチ]ツールが新しく追加された

パネル類

  • [ウィンドウ]メニューの[エクステンション]のサブメニューにあった[Kuler]が、[ウィンドウ]メニューに移動した
  • [ブラシライブラリ]に[画像ブラシライブラリ]が、新しく追加された

2012年9月5日、クリーク・アンド・リバー社セミナールームで開催したクリ☆ステVol.4にて、ちょっと困ったのでシェアしておきます。

切り抜き時の遠近法オプション

USのアドビサイトにて、CS6の体験版がダウンロード可能になりました。

Illustrator CS6とIllustrator CS5/5.1のメニューの違いを検証しましたので、(非常にトリビアな話題ですが)シェアします。

メニュー

  • [ファイル]メニューの[Webおよびデバイス用に保存]が、[Web用に保存]に名称変更
  • [ファイル]メニューの[スクリーンを共有]と[Device Central]がなくなった
  • [編集]メニューの[パターン設定]がなくなり、[オブジェクト]メニューに新しい[パターン]の項目が増え、パターンをあとから編集したり、[パターンオプション]パネルで詳細設定ができるようになった
  • [オブジェクト]メニューの[ライブトレース]が、[画像トレース]に名称変更
  • [効果]メニューの[シャープ]がなくなった
  • [ウインドウ]メニューの[ワークスペースを保存]が、[新規ワークスペース]に名称変更

パネル類

  • [パターンオプション]パネル、[画像トレース]パネルが、新しく追加された
  • [スウォッチライブラリ]の[カラーブック]の「PANTONE系」の種類や名称が変更

その他

  • [スタートアップスクリーン]が撤退?
  • [環境設定]のカテゴリ切り替えが、プルダウンからリスト切り替えに変更
  • [環境設定]の[ハイフネーション]カテゴリに、[欧文辞書]の項目が追加

先日、新潟でこんな会話がありました。

Illustrator CS5.1(=CS5)で矢印付けようと思ったら、いくら探してもなくてさ... 探して探して探してたら、偶然、[線]パネルで見つけたんだ。一言、言って欲しいよ、移動したんならさ。

なるほど!それはそうだ。その発想はなかった。

こういうことですね。

InDesignCS5-lock-1.jpg

Illustratorユーザーが戸惑うInDesignの挙動のひとつにロックがあります。InDesignではロックしてもオブジェクトを選択できるのです。つまり、移動のみロックされ、カラー変更も行うことが可能です。

ここまではInDesign CS4の話。InDesign CS5ではIllustratorチックに変わっています。

ロックすると、フレームの左辺の上部にロックのアイコンが表示されます。

Acrobat Xを最初に起動したとき、アレっと思ったのは、メニューまわりがスッキリしていたことです。

ざっくりメニューバーから次の項目が欠けています。

  • 文書
  • 注釈
  • フォーム
  • ツール
  • アドバンスト

acrobat9-x-2.gif

ちょっとタイミングをはずしてしまいましたが、Illustrator CS5についてのメモです。

差異

  • 数値入力の際、2バイトでの入力が可能になった
  • command+クリックで背面のオブジェクトを選択(環境設定で切り替え、デフォルトはオン)
  • 「トリムマークを作成」フィルタが正式に復活([オブジェクト]メニュー内)
  • グリフレットに関する機能が削除(つまり、SINGが正式廃止)
  • 「パスファインダ」が「パスファインダー」になるなど、音引きがついた
  • ルーラ(定規)の基点(原点)が左上になった
  • ルーラの基点をドキュメント/アートボードで切り替え可能になった(command+option+R)
  • ヘルプに[Illustratorサポートセンター]が追加
  • アートブラシに[ガイド間で伸縮]機能が付加。グラフのデザイン(棒グラフをアートワークで置換する機能)のように、オブジェクト全体でなく、ガイド間で伸縮するようになった

InDesign CS5のコンテンツグラバーは、選択ツールのままで、フレーム内の画像の位置を調整できるという画期的な機能です。

この画像のように、画像の上のマウスを載せると、フレーム中央にドーナツ上のアイコンが表示され、それをドラッグすることができる、というものです。

inddcs5-contentgrabber2.jpg

InDesign CS5の作業で困ったことのひとつがフォント読み込みの遅延問題。次のような場合に、問題が発生します。

  • Mac OS Xを起動後、InDesignをはじめて起動
  • InDesign CS5を開く

ここで次のようなメッセージが出ます。

indd-font-s.png

とりあえず、[OK]をクリックしてアラートを閉じ、InDesignファイルを閉じ、再度、そのInDesignファイルを開くと同じアラートが出ないのです(つまり、本当に「環境にないフォント」に関して問題があるわけではない)。

次のようなことがが考えられますが、とりあえず、一度、閉じて、また開く、というのがセオリーのようです...

  • InDesign CS5から、機能強化されたDocument Fonts関連
  • CS5で葬られたSINGの呪い?

アドビのTechNote、ヘルプから(追記:2010年11月4日)

聞くところによると「背景」レイヤーをはずして自由変形を行っている強者もいらっしゃるとのことで、Photoshopでの画像の回転について、改めてまとめてみます。

かなり古いPhotoshop

[ものさしツール]で計測し、その角度を用いて回転します。

  1. ツールボックスから[ものさしツール]を選択します。
    DTPTransit-Photoshop-katamuki001.png
  2. 画像内で、水平であるべきところをドラッグします。
    kaiten2-s2.png
  3. [イメージ]メニューの[画像の回転]→[角度入力]をクリック。
    DTPTransit-Photoshop-katamuki002.jpg
  4. 手順2により、角度が自動的に入力されているので、そのまま[OK]をクリックします。
    kaiten-s.png
  5. このままだと余白が生じてしまうので、切り抜きツールでトリミングを実行します(Photoshop CS5以降でしたら、余白部分のみを選択して、コンテンツに応じて塗りつぶしを実行する手もあります)。
    kaiten3-s.png

zoom.jpg

先月末に出たPhotoshop CS5で「あ〜、もう!!!」と確実にイライラするのがズームツールの挙動の変化でしょう。

Photoshop CS5のズームツールは、右に動かすとズームイン、左に動かすとズームアウトします。「おー、便利!」と、手放しでは喜べないんですよね。

ズームツールを持って(たぶん、command+スペースで持ち替えたら)このあたりを拡大したい、と、長年、ドラッグしてズームしたい領域を指定してきた方は確実に困ります。

環境設定のどこだろう?と、探し回っていたのですが、ツールボックスでズームツールを選択しているときのみ、オプションバーに[スクラブズーム]というチェックボックスが表示されます。不要な方はこちらをオフにしてください。

pscs5-surubzoom2.png

Illustrator CS5では線に関して、さまざまな強化が行われています。

  • 線の幅を自由に可変できる[線幅ツール]
  • 効果を使わずに設定できる矢印:先端位置もアンカーポイントに設定できる

そして、もうひとつが破線設定時の[長さを調整しながら、線分をコーナーやパス先端に合わせて整列]オプションです。

hasenCS5-1.gif

非常に歓迎すべき機能強化ですが、線幅の設定によっては次のようにコーナーがおかしなことになってしまいます。

hasenCS5-2.png

要は、コーナー部分の長さを指定できないことが原因です。これを回避するには、従来のようにパターンブラシを使用する必要があります。

次のエントリーにて、パターンブラシをダウンロードいただけるので、必要な方はご利用ください。

自分で使う分にはよいですが、複数バージョンを解説するとなるとちょっとやっかいです。InDesign CS4、InDesign CS3、InDesign CS2で可能になったことをそれぞれまとめてみました。

ちょっと怪しいところあるので、割り引いてご利用ください。

InDesign CS4

icn_Adobe_InDesign_CS4_128.png

  • ライブプリフライト
  • スマートガイド、スマートサイズ、スマートスペーシング、スマートカーソル
  • パワーズーム
  • 日本語組版強化(欧文泣き別れ、全角スペースを行末吸収)
  • UIの変更(タブ付きウィンドウ、アプリケーションフレーム、アプリケーションバー)
  • 改良されたリンクパネル(プレビューアイコン、ノンブルをクリックしてその画像に移動)
  • 反応型パネル(カラーパネルから、スウォッチパネルのタブにドラッグ&ドロップ)
  • フチ文字でのラウンド対応(角オプション)
  • 正規表現スタイル
  • 条件テキスト
  • 表組み:注釈機能
  • 相互参照
  • スマートテキストのリフロー処理(ページの自動追加・削除)
  • スプレッドローテーション
  • SWF/XFLエクスポート
  • IDML(InDesign Markup Language)

アドビのリソース

FontExplorer X、2.0で有料版に - DTP Transitのエントリーにて、あまり2.0の恩恵が感じられない、と書きましたが、気づいた点があるのでお伝えします。

ApplicationSets3.gif

FontExplorer X 2.0では、サイドバーの「ACTIVATION CONTROL」の欄に次の項目が追加されています。

  • Application Sets(アプリケーションごとに、使うフォントを登録しておける)
  • Fonts Requests(書類を開くときに「このフォントがない」とリストアップされたもの)
  • Activated Fonts

今のところ、日本語環境ではプラグインがダメダメですので、Fonts Requestsの恩恵は受けられませんが、Application Setsはなかなかよいかも、と思いました。

Activated Fontsは、スマートセットとしても存在していますが、「ACTIVATION CONTROL」内のものには、「システム/ライブラリ/Fonts」内のフォントは含まれません。

http://geocities.yahoo.co.jp/gl/lcs_kawamura/view/20090115/1232000787

lcs_kawamuraの開発記録のInDesign CS4で削除された機能にて、InDesign CS4で削除された機能が紹介されています。

  • ボタンツール
  • ナビゲータパネル
  • コマンドバー(PageMakerツールバー)
  • SVG書き出し
  • Adobe Stock Photosのサポート

何が増えたか、も重要ですが、何がなくなったかについても明示してくれると嬉しいですよね。

仕事がらIllustrator CS4とIllustrator CS3のメニューの違いを検証しましたので、(非常にトリビアな話題ですが)シェアします。

基本的に新設されたメニューという切り口です。

[ファイル]メニュー

  • [スクリーンを共有](Adobe ConnectNowを使用してスクリーン共有する)
  • [Device Central](モバイルコンテンツを作成のシミュレーション)
  • [スクリプト]→[Flexスキン](Flex スキンの作成)
  • [ファイル情報](項目がCS3から変更)

Illustrator CS4ではパスファンダが次のように変更になりました。

  • [形状エリアに追加]が[合体]になった(Illustrator 9までの用語に戻った)
  • パスファインダのボタンをクリックすると、すぐにパスが変更されるようになった(「複合シェイプ」(パスそのものを変更せずに、仮の状態として合体)にするにはoptionキーボードショートカットを押しながらクリック)

こちらがIllustrator CS4の[パスファインダ]パレット

Illustrator CS4の[パスファインダ]パレット

ちょっと調べものでIllustratorのバージョンごとの新機能を調べてましたので、掲載しておきます。ちょっと自信ない部分もありますので、ご参考までに、というレベルで。

 Illustratorのバージョン
10CSCS2CS3
Mac OS 9.1/9.2---
Mac OS X 10.2   
Mac OS X 10.2.4以降-
Mac OS X 10.4-(10.4.8以降)
Mac OS X 10.5---

画像:Acrobat 8製品外観Adobe(US)にてAdobe Acrobat 8 Professionalが発表されました。

Acrobat 8がIntel Macに対応した初のアドビアプリケーションとなります。

『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

『10倍ラクするIllustrator仕事術』(増強改訂版)は、2011年発売の『10倍ラクするIllustrator仕事術』の改訂版。

2014年に技術評論社から発売、現在6刷。2011年版と合わせて38,000部のロングセラーとなっています。

詳しくはサポートサイトにて。

画像:『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

Illustrator CC 2017(2016年11月リリース)への対応版準備中です。全ページ書き換えますので、2017年版を待たずに、2014年版を(も)ご購入ください。

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5つの「く」

画像:『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

DTP Transitのコアとなっている制作へ考え方「ムラなく、モレなく、直しに強く、手数を少なく、美しく」を5つの「く」としてまとめてみました。

オススメ外部リンク

Adobe Creative Stationで「ベテランほど知らずに損してるIllustratorの新常識」と題して連載しました。

Adobe Creative Stationで「ベテランほど知らずに損してるPhotoshopの新常識」と題して連載しました。

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