DTP Transitでタグ「オーバーライド」が付けられているもの

InDesign Secretsが発行しているニュースレター「InDesign Tip of the Week」にて「Finding Style Overrides With Preflight」(プリフライトを使って、オーバーライドされたスタイルを見つける)という方法が紹介されています。

ノンブルなど、段落スタイルを作成するまでもない(と判断するとき)でも、デフォルトの「[基本段落]」のまま、個別に書式を与えてしまうのは禁じ手です。「[基本段落]」は制作者によってドキュメントごとに異なるため、ドキュメントをマージしたときに意図せず書式が変わってしまうからです。

段落スタイルを作成しない場合には、[段落スタイル]パネルメニューで[スタイルとのリンクを切断]をクリックしておきます。

ちょっと前の話題ですが、InDesign用の「StyLighter」というスクリプトが公開されていました。

これを使うと、次の2つが可能になります。

  • オーバーライドされている箇所に赤い線が出る
  • 段落スタイル/文字スタイルごとにカラーリングできる

参照リンク:

現在、制作中の『10倍ラクするIllustrator仕事術』は、InDesignで組んでおり、InDesignの目次機能を使って目次を作成しています。

2つほど困った点があるのでシェアします。貧乏生活の知恵的な方法で解決していますが、何か見落としていたり、もっといい方法があれば、ぜひ教えてください。

InDesign-table-style.gif

InDesignの表スタイル+セルスタイルの組み合わせはめっさ便利ですが、作り方の順番によって、表スタイルがうまく適用できないときがあります。

段落スタイルやセルスタイルの場合にはoptionキー+クリックですが、表スタイルの場合のみオーバーライドを強制的に上書きするのはoption+shift+クリックなのです。

WordファイルをInDesignに読む込む場合、InDesign CS3CS2以降では[RTF読み込みオプション]が強化されました。Wordで適切なスタイルを作っておけば、InDesignに読み込む際、あらかじめ作成しておいた段落スタイルを自動的に付加することが可能です。

ppt_indd_wkflow.gif

追記:[RTF読み込みオプション]が強化されたのはInDesign CS2です。InDesignの勉強部屋「Wordの読み込み」に、詳しい説明があります。InDesign居残り補習室にて教えていただきました。InDesign CS3で追加されたのは[変更をトラック]と[箇条書きをテキストに変換]の2点。

『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

『10倍ラクするIllustrator仕事術』(増強改訂版)は、2011年発売の『10倍ラクするIllustrator仕事術』の改訂版。2014年に技術評論社から発売、現在5刷です。2011年版と合わせて35,000部のロングセラーとなっています。

詳しくはサポートサイトにて。

画像:『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

『10倍ラクするIllustrator仕事術』全都道府県縦断セミナーツアー、 47都道府県すべての県での開催が終了しました。ご参加ありがとうございました!

画像:『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

5つの「く」

画像:『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

DTP Transitのコアとなっている制作へ考え方「ムラなく、モレなく、直しに強く、手数を少なく、美しく」を5つの「く」としてまとめてみました。

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