DTP Transitでタグ「キーボードショートカット」が付けられているもの

Illustratorで文字スタイルを共有(流用)するには、次の方法があります。

  • 文字スタイルが適用されたテキストオブジェクトをペーストする
  • [文字スタイル]パネルメニューの[文字スタイルの読み込み]をクリック

改めて、Illustratorで困っていることなどをまとめてみました。

本当に深刻なもの

これを「仕様」と言われたら発狂する。

  • グローバルカラーを含むオブジェクトに対してライブカラーを実行すると、グローバルカラーのリンクが切れてしまう(グローバルカラーが更新されるべき)

InDesignには「プレビュー」という機能があり、キーボードショートカットひとつで「仕上がりサイズのみ表示しつつ、ガイドは非表示にする」ことができます。

裁ち落としまでオブジェクトを広げている場合、印象が異なりますので、仕上がりサイズのみの表示は必要です。

Illustratorでも同様のことを実現する方法について考えてみます。

[形式を選択してペースト]は、Excelの使いこなしのひとつのキモですが、その中でもよく使うのが[値のペースト]です。

古くからのMacユーザーにとって、日本語入力の切り替えといえば、command+スペースですが、JISキーボードをお使いの方は[英数]、[かな]キーで切り換えていると思います。

健康の話をはじめたら、シニアの仲間入りという感じがしなくてもないですが、やはり仕事を続けていくためには、無視できません。

自動クリックというソフトウェア

半年ほど前に あなたの腱鞘炎・腰痛・肩こり対策は間違っていませんか? 〜長く続けられる仕事のやり方を考える〜 - cremaと一緒に勉強会 | Doorkeeperというセミナーに参加しました。

腱鞘炎になって、何度か手術までされているという方が講師だったのですが、マウスクリックの負荷について力説されていました。

Adobe MAX 2016がらみで、池田さんがこんなツイートをされていました。

Photoshopの場合、オブジェクト=レイヤーなので、「そりゃそうだ!」ですよね。

InDesignで原稿を流し込む際(主に、段落単位に差し替えるような場合)、次(「何が困るのか」)のような現象があり、なんとかならないものかと長年思っていました。

こういうの困っていませんか?と、いろいろな人に相談してみるのですが、「そういうものでしょ」という顔をされてしまいます。「いやいや、QuarkXPressは違ったし、これじゃ困るんです!」とアドビの人にも直談判してみたこともあるのですが…

末尾のスクリプトで解決まで読み進めてください。それがベストな解決方法です。

「改行を消す」「全角を半角に統一する」などの原稿整理には、主にJedit Xを用いています。

TextScrub

Jedit Xと並んでよく使っているのがTextScrubです。有償(360円)のユーティリティでMac App Storeから入手。

  • プレーンテキストとしてペースト
  • スペースや空行などのクリーニング
  • スペル修正

Illustratorには[文字]パネルの[フォント]フィールドをハイライト表示する[フォントを強調表示]という機能があります。

デフォルトでは、command+option+shift+Fキー、command+option+shift+Mキーのキーボードショートカットが設定されています。

このキーボードショートカットを実行すると、[文字]パネルが表示されていない場合には、[文字]パネルを開いてくれるというオマケ付き。ということで、長年愛用してきました。

一方、[文字]パネルを開くキーボードショートカットはcommand+Tキーですが、[文字]パネルを開く動機の多くがフォント設定です。

2016年7月13日(水)ベルサール神保町で開催された第178回バンフーセミナーの「Illustratorでの制作効率アップについてトコトン考える」セッションを鷹野 雅弘(スイッチ)が担当しました。

Illustratorに限らず制作の現場では、何度も繰り返す操作をいかに圧縮できるかが効率アップのキモです。そして、同時に、直しに強いデータ作りを視野に入れ、さらにミスやモレのないデータ作りにつなげていく必要があります。
ツールの選択やメニューコマンドをキーボードから実行するショートカットから、Illustratorでの操作を記録して再実行させるアクション、Illustratorではできないこと、できなくはないけれど面倒なことを実現するスクリプト、また、その合わせ技。
3つの方向性からIllustratorでの制作の効率アップについてトコトン考えます

2016年5月21日に名古屋で開催されたDTPの勉強部屋 第40回勉強会に出演の機会をいただき、『アクションとスクリプト、さらなる活用のポイント』と題してセッションを行いました。

そのフォローアップです。

タイトルおちなのですが、Illustratorで 複数のアートボードで作業しているとき、どのアートボードがアクティブなのかを知るのにビデオ定規が便利です。

オブジェクトをほかのアートボードに移動しても、移動先のアートボードはアクティブになりません。アートボード内でクリックしてはじめて、そのアートボードがアクティブになります。

オブジェクトをアートボードの中央に揃えたいときなど、「あれっ?」となってしまいます。

結論からいうと、オブジェクトを移動後、そのアートワーク内でクリックしてはじめて、そのアートボードがアクティブになります。

Illustratorの[キーボードショートカット]ダイアログボックスの[メニューコマンド]カテゴリの下の方に[その他の〜]というセクションがあります。

メニューバーからは操作できないパネルメニューのコマンドなどがあります。

  • その他の選択
  • その他のテキスト
  • その他のオブジェクト
  • その他のパネル
  • その他

2016年3月23日、ベルサール神保町で第174回バンフーセミナーが開催され、「DTPオペレーター・デザイナーのための表計算(実践編)」セッションを鷹野雅弘(スイッチ)が担当しました。

今回のセミナーでは、前半にデータ整形、後半にIllustratorやInDesignなどのDTP系アプリとの連携で構成しました。

予習コンテンツ

あかつき@おばなさんがIllustrator CC以降のフォント選択についてツイートされていました。

2016年1月20日、ワテラス コモンホールで第172回バンフーセミナーが開催され、「DTPオペレーター・デザイナーのための表計算」セッションを鷹野雅弘(スイッチ)が担当しました。

何度か取り上げていますが、アプリケーション内でのウィンドウ(ドキュメントウィンドウ)の切り換えについて、改めてまとめてみました。

簡単そうな話ですが、次の条件によって、変わってきます。

  • タブで統合している場合
  • アドビ製品のデフォルト、クセ
  • 使用しているキーボード(US/JIS)

2015年4月に開催された「24時間Illustrator」に三階ラボさん(の2名)が出演されました。深夜のスペシャル番組で「ツールパネルは表示しない」「ドラッグしない」「コピーしない」という発言が飛び出しました。

一瞬、「え!?」っと思ってしまいますが、理由を伺うと納得です。

  • ツールパネルを表示しない:キーボードショートカットで切り換えればいい
  • ドラッグしない:小数点が出る原因
  • コピペしない:Illustratorが落ちる原因となるのはクリップボードの扱い

その思想やスクリプトなどを最近ブログで公開されています。

こっちの記事なんか、小数点だけで1記事ですよ。振り切れすぎています!

Photoshopは元々オブジェクトベースで何かするアプリではなかったので、整列に関しては次の点で弱かったりします。

  • パネルでなく、オプションバーなので、状況によっては表示されない
  • キーボードショートカット:デフォルトでは設定されていない
  • キーオブジェクト:できなくはないけれど面倒い
  • カンバスの中央(や端)に整列:できなくはないけれど面倒い
  • 等間隔に分布:(なぜか)スクリプトを使わないとできない
  • 指定間隔で分布:スクリプトを使わないとできない

『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

『10倍ラクするIllustrator仕事術』(増強改訂版)は、2011年発売の『10倍ラクするIllustrator仕事術』の改訂版。2014年に技術評論社から発売、現在5刷です。2011年版と合わせて35,000部のロングセラーとなっています。

詳しくはサポートサイトにて。

画像:『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

セミナー開催情報

セミナー開催情報をこちらにまとめています。

DTP Transitと無関係のものも掲載しています。お問い合わせは、それぞれのイベントの主催者までお願いします。

5つの「く」

画像:『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

DTP Transitのコアとなっている制作へ考え方「ムラなく、モレなく、直しに強く、手数を少なく、美しく」を5つの「く」としてまとめてみました。

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Adobe Creative Stationで「ベテランほど知らずに損してるIllustratorの新常識」と題して連載しています。

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