DTP Transitでタグ「モリサワ」が付けられているもの

2017年2月8-10日、サンシャインシティコンベンションセンターでpage2017が開催されました。

展示会系のイベントは、かなり減ってしまいましたが、「pageだけは」と、同窓会的に地方からも参加される方が多いようです。そんなpage、今年で30回目とのことです。ちなみに、数年前から、すべて小文字で「page」になっています。

残念ながら参加できなかった方のために、(主に3日目の)レポートをお送りします。

サイトのフォント情報に次の項目を追加して欲しいのです。フォントファイル名だけでも切実に。

  • ふりがな(フォントの読み方)
  • リリース年、バージョンヒストリー
  • フォントファイル名
  • フォントデザイナー名

数年前からずっと言い続けているのですが、まったくその兆候がないので改めて。

  • 読み方が記載されていれば、自信を持って読めます。探すのもラク。たとえば、A1明朝を「エーワン」って読む人が多いけど、「エーイチ」って読んでる人もいますけど…
  • フォントデザイナー名が記載されていると、そのからの興味が広がります(フォントワークスは実装済み)。誤って読まれることがなくない方がベンダーも嬉しいと思います。
  • リリース年が掲載されていると、調べものをするときに重宝しますし、バージョンアップされている場合には、その経緯や詳細へのリンクが欲しいです。

カタログ程度の情報でなく、“サイトならでは”の深い情報提供を望みます。

追記(2016年4月6日):

たまたまなのか、対応くださったのか、この記事の公開の翌日、モリサワのサイトに「読み方」が付きました。ありがたい!(例:A1明朝

LETS(フォントワークス)モリパス(MORISAWA PASSPORT)などの年間ライセンス形式で提供されているフォントを1書体だけ使うには?」という質問をいただきました。ちょうどpage2016の帰り際だったので、ブースに立ち寄って聞いてみました。

モリサワ

4つのSelect Packを用意しているそうです。

モリサワフォントのラインナップから、ライセンス数に応じて使いたい書体を必要なだけ自由にセレクトできるパッケージです。「Select Pack 1/3/5」はライセンス数に応じて和文ラインナップの中から、また、「Select Pack PLUS」は「かな書体」「欧文書体」「数字書体」「記号書体」の中から、インストール時に5ライセンス分のお好きな書体を選んでお使いいただけます。

MORISAWA PASSPORT(モリパス)の更新時期がやってきました。といっても契約によって、更新時期は異なるのかしら…

ともあれ、更新時、普通にモリサワにFAXしたりして更新するほか、「更新専用パック」というものを購入すると、1万円近く安くなります。

「更新専用パック」は、パッケージの体裁をしていますが、中には「パッケージキーのご案内」と、案内の冊子が同梱されているだけのものです…

OS X、Typekitのアップデートでフォント事情が変わってきました。

OS X El Capitan‎で加わった4フォント

2015年10月1日にリリースされたOS X El Capitan‎では、次の4フォントが加わりました(それぞれ2ウエイト)。

  • クレー
  • 游明朝体+36ポかな
  • 筑紫A丸ゴシック
  • 筑紫B丸ゴシック

OS X El Capitan‎で強化されたヒラギノフォント

OS X El Capitan‎では、ヒラギノ角ゴシックが10ウエイト(W0からW9)になりました。

2月にサービス開始したモリサワのWeb Fonts「TypeSquare」ですが、Windowsでの表示品質が...と話題になっていました。

本日から、配信フォントに適切なヒント情報を与えることによって,Windowsで動作する一部のブラウザで横線が消えてしまう現象を改善されているようです(この改修に伴うレイアウト情報や字形の変更はなし)。

左:改修前 右:改修後

対象となるのは次の環境です。

  • Windows XPでのInternet Explorer 8、Firefox 3.6以降
  • Windows Vista,Windows 7でのInternet Explorer 8、Firefox 3.6以降、Safari 5.1以降、Chrome 10以降

モリサワのWeb Fonts「TypeSquare」が本日からサービス開始しています。Web Fontsと呼ばず、クラウドフォントと呼ばれています。

DTP Transitでも、見出し部分に適用してみました。雑感として、気づいたことをメモ。

  • 一旦デバイスフォントで表示された後に、ぱっと切り替わる。予想していたよりずっと早いけど、あれ?と思うかも。
  • 現在、自動カーニングはできません。なので「新ゴ」とか、パラパラしない文字が適しているかも
  • Web Fontsが表示されている状態でテキストを選択できます。つまり、画像が減ります。
  • デスクトップだと本文に適用するのは、ちょっとつらい。明朝などを使った場合には逆に読みにくい。一方、iPhone 4/4SのRetinaディスプレイだと解像度が高い(326ppi)ため、いい感じ。

サービスの開始を記念して、TypeSquareを無料でお好きなだけお使いいただける「オープン記念¥0キャンペーン」を行います。ぜひこの機会にTypeSquareをご利用ください。

クラウドフォント・シミュレータ | [TypeSquare]を使って、お試し的に使うことができます。

ご参考:

moji-techo.png

モリサワから、iPhoneアプリ文字の手帖01がリリースされています(無料)。

コンテンツは次の3つ。

  • 書体見本帳(400を超えるモリサワ書体見本を確認できる)
  • Morisawa Font Dictionary
    (フォントに関する用語をわかりやすくまとめた辞書)
  • 文字あわせ(書体を使ったミニゲーム)

文字の手帖01

モリサワパスポートを契約されている方にはアップグレードキット2008が届いているタイミングだと思います。 この度、インストールの際に次のような問題がありましたのでシェアします。

  • 問題:「学参常用/かなモジ/数字」のディスクが認識せずに吐き出してしまう
  • 原因:CD-ROMのバージョン違い

「学参常用/かなモジ/数字」には「VOL.1」しか存在しないのですが、聞いてみたところ、同じ「VOL.1」でも「APHM-58100」のようなシリアル番号が記載されており、いくつかのバージョンがあるとのこと。CDのバージョンが合わないとインストーラはCDを自動排出します。

モリサワさんへ: わかりにくいよ〜 VOL.1.1とかバージョンを変えてください。

モリサワが238書体の中から任意の書体を選択してインストールすることができるパッケージ「MORISAWA Font Select Pack(PC用)」を9月10日から発売するそうです。

価格は次の3タイプ。

  • MORISAWA Font Select Pack 1(PC 用):21,000円
  • MORISAWA Font Select Pack 3(PC 用):56,700 円
  • MORISAWA Font Select Pack 5(PC用):84,000円

モリサワPASSPORTでいいのではないかと思いますが、ランニングコストという点では永久にかかるので、このような需要があるのかもしれません。

モリサワ、任意の書体を選択できる「MORISAWA Font Select Pack」を発売 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

モリサワが下記のセミナーを開催するようです。いずれも受講料無料ですが、事前申し込みが必要です(定員70名)。

bnr_3rd.gif

MORISAWA PASSPORTの契約ユーザー向けに、新書体の追加やフォント改訂の無償提供などを行う「アップグレードキット3rd」が、11月30日から提供されます。

下記の22書体に関して、Adobe-Japan1-6拡張文字セット(JIS2004(JIS X 0213:2004)版/JIS90版/23058文字)が提供されます。

  • リュウミン L-KL/R-KL/M-KL/B-KL/EB-KL/H-KL/EH-KL/U-KL
  • 新ゴ EL/L/R/M/DB/B/H/U 
  • ゴシックMB101 L/R/M/DB/B
  • 中ゴシックBBB

3つの新書体が提供されます。

  • 【和文書体 Std版 2書体】 角新行書 L/M
  • 【Adobe-Japan1-5 1書体】 新正楷書CBSK1

その他、Windows Vista用TrueTypeフォント正規版(ClearType対応)、Adobe-Japan1-5の28書体に含まれる文字の改訂などが追加されるようです。

12月6日に、モリサワ主催クロスメディアパブリッシングセミナーが開催されるとのことです。

今年6月に待望のクリエイティブデザインツール「Adobe Creative Suite 3」日本語版と、10月には新OS Mac OSX Leopardが販売開始されました。モリサワでは、来る2007年12月6日(木)、アップルジャパン株式会社、アドビ システムズ株式会社様ご協力のもと、紙媒体の制作だけではなく、Webへのコンテンツ利用などのクロスメディアパブリッシングにフォーカスしたセミナーを企画させていただきました。

モリサワのサイトにて、Mac OS X Leopardへのモリサワフォント製品の対応が公開されています。

モリサワがWindows Vista向けにClearType対応のTrueTypeフォント「MORISAWA Font Pack for Vista」をリリースするそうです。

収録書体はリュウミン(L/R/M)、新ゴ(L/M/B)、ゴシックMB101(R)の全7書体。 「メイリオ」の文字セット(JIS X 0213:2004)に対応させるとのこと。

アドビシステムズ 株式会社、株式会社モリサワの主催による「Adobe InDesignナイトセミナー」が2006年1月、2月に開催されます。

InDesignを未使用の方を対象する「初級編」は、このDTP Transitの執筆者のひとりである鷹野雅弘が担当します。実際に、QuarkXPress(+イージーコンポ)にヘビーに依存した制作環境からInDesignに経験を元に、あくまでもユーザーの視点で移行の光と影をご紹介する内容です。

初級編の日程は1月27日、2月17日です。ともに18時スタートです。
詳しい内容とお申し込みは、アドビのイベント案内のサイトから。

TNGプロジェクトが終了し、Webサイトも2006年3月末日に消えるそうです。

TNGはThe New Generationの略で、アップル(Mac OS X)、アドビ(Adobe Creative Suite)、モリサワ(OpenTypeフォント)、大日本スクリーン(TrueFlow)などを総合的にソリューションとして普及させるためのプロジェクトです。

サイトのコンテンツには貴重な資料が多いので、サイトを消してしまうのはもったいないと考えます。

『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

『10倍ラクするIllustrator仕事術』(増強改訂版)は、2011年発売の『10倍ラクするIllustrator仕事術』の改訂版。2014年に技術評論社から発売、現在5刷です。2011年版と合わせて35,000部のロングセラーとなっています。

詳しくはサポートサイトにて。

画像:『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

『10倍ラクするIllustrator仕事術』全都道府県縦断セミナーツアー、 47都道府県すべての県での開催が終了しました。ご参加ありがとうございました!

画像:『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

5つの「く」

画像:『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

DTP Transitのコアとなっている制作へ考え方「ムラなく、モレなく、直しに強く、手数を少なく、美しく」を5つの「く」としてまとめてみました。

オススメ外部リンク

Adobe Creative Stationで「ベテランほど知らずに損してるIllustratorの新常識」と題して連載しています。

連載継続中です。

Adobe Creative Stationで「ベテランほど知らずに損してるPhotoshopの新常識」と題して連載しています。

連載は休止しています。

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