DTP Transitでタグ「出力」が付けられているもの

2017年2月8-10日、サンシャインシティコンベンションセンターでpage2017が開催されました。

展示会系のイベントは、かなり減ってしまいましたが、「pageだけは」と、同窓会的に地方からも参加される方が多いようです。そんなpage、今年で30回目とのことです。ちなみに、数年前から、すべて小文字で「page」になっています。

残念ながら参加できなかった方のために、(主に3日目の)レポートをお送りします。

3月に第0回を開催し、好評だったDTPの勉強会が、第1回を6月26日に大橋会館(目黒)で開催するそうです。

メインセッションは村上良日(やも)さん、坂口礼治さん(ケーエスアイ)のお二方による「出力・印刷の現場 ─データを受け取った現場で起こっていること─」。

ショートセッションもあるとのことです。

受講料は2,000円。詳細・お申し込みは、あかつき@おばなのDTP稼業録 【DTPの勉強会 第1回】開催のお知らせから。

2009年12月8日(火)19:00-21:00、デジタルハリウッド本校(お茶の水)セミナーホールにてDTP Booster 009(Tokyo/091208)を開催し、110名ほどの方のご参加いただきました。

今回のゲストは松久 剛さん(大日本スクリーン)。「決定版!PDF出力の手引き - データ制作からのアプローチ -」と題して、RIPのしくみからオーバープリント、透明の出力、出力トラブルまでじっくり解説いただきました。

ご参加された方には、スライド、音声などを追ってシェアします。

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次のブログで取り上げていただきました。ありがとうございます。

twitterの発言

大日本スクリーンの「Trueflow出力の手引き」第12版が配布されてます。

Acrobat 9対応、QuarkXPress 8対応がメインのアップデートのようです。 今回のPDFから、中にリンクが設定され、出力の手引きWebの関連情報などと連動するようになってるみたいです。

出力の手引きWebの方にも対応記事がアップされてますね。

こういった不具合情報はTrueflowユーザ以外にも有益だと思います。

大日本スクリーントレンドセミナーレポート第四弾。これで打ち止め。

スクリーンによる、TrueflowSE v6.0の紹介セッション

TrueflowSE v6.0ではOutlinePDFがバージョンアップ。OutlinePDF-Advanceが登場です。 OutlinePDF-Advanceについて解説する前に、まずは従来のOutlinePDFの説明から。

OutlinePDFというのはTrueflowが生成する、中間ファイル。 TrueflowでRIPをかけてデータをTrueflowに最適化したPDFにしたものです。OutlinePDFという名の通り、Fontがすべてアウトラインをかけられた状態になっているのが特徴。

OutlinePDFの役割は何かというと、このセミナーでは「デジタルフィルム」という言い方をされていましたが、つまり昔の製版でいうところの「版下」がDTPでのアプリケーションデータの状態だとして「フィルム」に相当するもの。

大日本スクリーンのサイトに出力の手引きWebが公開されています。

大日本スクリーンが配布する出力の手引きは、出力に関するノウハウ、トラブルシューティングがきっちりまとめられたなかなかいい資料だと思います。Trueflowユーザーではない方にもおすすめです。

大日本スクリーンこういった情報を、広く一般に公開しているという部分はすごく評価できると思います。

公開された「出力の手引きWeb」はその「出力の手引き」の補足、正誤表、FAQなどをまとめたページのようです。 随時更新されていくようなので、RSS購読などしておくといいかもしれません。

ILLU_Bimage.gifインクナブラがIllustratorで印刷用のデータを作成するための使いこなしのノウハウを20の鉄則としてまとめた『Illustrator使いこなしの鉄則』を10月6日から発売。現在、予約キャンペーンを実施しています。

同時に、『InDesign使いこなしの鉄則』も発売されるとのことです。

アドビのサイト内で「Adobe Illustrator CS2 入稿の手引き」のWeb版が公開されています。

印刷用のPDFなど、活用ガイドのページは、たまにのぞかれるとよいかもしれません。

RSS吐いて欲しいですよね。

こんな質問をいただきました。

>現在、数10ページある資料を作成しております。
Illustrator CSで作業しているのですがページの入れ替えが頻繁にあったり、2ページをA4サイズ1枚で印刷をする。という、面白い作業をしています。
A4、1枚のページを、印刷する時は65%縮小してA4に、2ページつけている。といった感じです。
この作業を行うに、イラストレーターでは限界を感じておりましてなにか良い方法や、ツール、アプリケーションがあれば教えていただきたいのです。
InDesignを購入しようか考えているのですが、Illustrator CSで作成した、データはそのまま読み込めるのか?

吉田印刷さん(特売プレス)では『PDF変換手順書』という冊子を販売しています。

変換手順書というタイトルですが、1/3を「PDF作成のエラーについて」という内容が占めており、非常に役立ちそうです。冊子版が2980円、ベクターにてPDF版も購入できるようです。

アドビパブリッシングソフトウェア関連資料にて、Adobe Creative Suite 2 カラーワークフローガイドが公開されています。

【QuarkXPress 6.xのグラデーションが汚い】

原因:ソフト内部仕様の変更

QuarkXPress 6.x以降のグラデーションは、QuarkXPress 5以前のグラデーションと内部記述が変わりました。
QuarkXPress 6.xのグラデーションは、PostScript記述情報として処理されるため、滑らかなグラデーションになりません。RIP側の解析で従来どおりのスムーズシェーディングとして処理できなくなりました。スムーズシェーディング処理では画像として変換されるため滑らかさを保てますが、通常のPostScript処理の場合、PowerPointのグラデーションなどに見られるようなブレンド処理になります。

対処:QuarkXPress 4.xバージョン用に保存しなおす

QuarkXPress 4.xバージョンドキュメントとして保存しても問題ないデータならば、下位バージョン保存して、出力しなおします。

QuarkXPressの使用バージョンは、3.3〜6.5まで多岐にわたるようになりました。 圧倒的に支持されているのは依然、QuarkXPress 3.3Jです。入稿データの多くが3.3〜4.1を占めています。 それ以降のデータが入稿された場合、これまでとは異なった現象が発生しています。

【QuarkXPress 6.x、PDF書き出ししたデータが出力できない】

原因:ソフト内部仕様の変更

従来のQuarkXPress 4.1でのPDF書き出し機能は、バックグラウンドでAcrobatDistillerを使用しました。 QuarkXPress 6.xでは、内部にDistillerと異なるPDFエンジンを搭載しています。

対処:AcrobatDistillerでPDF変換する

QuarkXPressからPostScriptファイル書き出しを行い、Acrobat DistillerでPDF変換したものを入稿いただく。

TNGプロジェクトが終了し、Webサイトも2006年3月末日に消えるそうです。

TNGはThe New Generationの略で、アップル(Mac OS X)、アドビ(Adobe Creative Suite)、モリサワ(OpenTypeフォント)、大日本スクリーン(TrueFlow)などを総合的にソリューションとして普及させるためのプロジェクトです。

サイトのコンテンツには貴重な資料が多いので、サイトを消してしまうのはもったいないと考えます。

『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

『10倍ラクするIllustrator仕事術』(増強改訂版)は、2011年発売の『10倍ラクするIllustrator仕事術』の改訂版。

2014年に技術評論社から発売、現在6刷。2011年版と合わせて38,000部のロングセラーとなっています。

詳しくはサポートサイトにて。

画像:『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

Illustrator CC 2018(2017年10月リリース)への対応版準備中です。全ページ書き換えますので、2017年版を待たずに、2014年版を(も)ご購入ください。

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セミナー開催情報

セミナー開催情報をこちらにまとめています。

DTP Transitと無関係のものも掲載しています。お問い合わせは、それぞれのイベントの主催者までお願いします。

5つの「く」

画像:『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

DTP Transitのコアとなっている制作へ考え方「ムラなく、モレなく、直しに強く、手数を少なく、美しく」を5つの「く」としてまとめてみました。

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Adobe Creative Stationで「知ってるようで、知らずに損してるAcrobatとPDFのアレコレ」と題して連載しています。

Adobe Creative Stationで「ベテランほど知らずに損してるIllustratorの新常識」と題して連載しました。

Adobe Creative Stationで「ベテランほど知らずに損してるPhotoshopの新常識」と題して連載しました。

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