DTP Transitでタグ「線幅」が付けられているもの

テキストまわりの増減

テキストまわりに関しては、デフォルトでキーボードショートカットが用意されています。 文字サイズ以外、commandキーを加えると、10ずつ増減。

カテゴリ
文字サイズ2ptずつcommand + shift + ,command + shift + .
10ptずつcommand + option + shift + ,command + option + shift + .
行送り2ptずつoption + ↑option + ↓
10ptずつcommand + option + ↑command + option + ↓
ベースライン2ptずつoption + shift + ↑option + shift + ↓
10ptずつcommand + option + shift + ↑command + option + shift + ↓
カーニング20(/1000em)option + ← option + →
100(/1000em)option + command + ← option + command + →
トラッキング100(/1000em)option + command + ← option + command + →

細かいことですが、「行送り」のキーボードショートカット、「行間を広げる=行送りの値を増やす」ので[↑]かと思いきや、見た目の移動方向と同じ[↓]。ベースラインシフトも同様です。

「あるといいな!」を実現するアクションとスクリプト

線幅、(フォントファミリーの)ウエイト、オブジェクトサイズなど、頻繁に使うにもかかわらず、キーボードショートカットが用意されていないものには、スクリプトやアクションで対応するとよいでしょう。

線幅

前者は有料ですが、テキストの線幅にも対応。 増減の値は、環境設定の[キーボード入力]に準ずる。

(フォントファミリーの)ウエイト

前者はキーボードショートカットで順番に。後者は、ダイアログボックスを表示して上下の矢印キーで変更。

両者ともに、ウエイトの順番ではなく、アルファベット順(「L→M→B」でなく、「B→L→M」)になってしまうのが残念。

「GOROLIB DESIGN - はやさはちから -」という2014年くらいからスタートされているブログがあり、よく読んでいます。

「はやさはちから」とサブタイトルにあるように、ちょっとした効率化に関して執拗なまでのこだわりがあり、とても他人とは思えません。

最近は、スクリプトに力を入れておられ、「線幅をキーボードショートカットで増減する」とか「アートボードサイズの四角形を描く」など、「それそれ!!!」というヒットを飛ばしています。

Illustratorの[選択]メニューって、なんか面倒でいいや、って思ってしまいがちですが、ちゃんと使うと作業効率めちゃくちゃ上がりそうなものが隠れています。

 CCCS6CS5CS4CS3
メニューサブメニュー
すべてを選択
作業アートボードのすべてを選択
選択を解除
再選択
選択範囲を反転
前面のオブジェクト
背面のオブジェクト
共通 アピアランス
アピアランス属性
描画モード
塗りと線
カラー(塗り)
不透明度
カラー(線)
線幅
グラフィックスタイル
(スタイル)
シンボルインスタンス
一連のリンクブロック
オブジェクト 同一レイヤー上のすべて
方向線のハンドル
ピクセルグリッドに未整合
絵筆ブラシストローク
ブラシストローク
クリッピングマスク
余分なポイント
すべてのテキストオブジェクト
テキストオブジェクト
ポイント文字オブジェクト
エリア内文字オブジェクト
Flash動的テキスト
Flashテキスト入力
選択範囲を保存
選択範囲を編集

InDesignの「変形」は、Illustratorの「変形」と異なる点が多いため、改めてまとめてみました。

InDesignは、変形のリセットを行える

回転やシアー(傾斜)などの変形を行った際、InDesignは[変形]パネルメニューの[変形を消去]をクリックして、リセットすることができます。

Illustrator CCの[変形]パネル

InDesign CCの[変形]パネル

InDesign-001.jpg

2007年12月のInDesign Wish List:線幅 - DTP Transitのエントリーにて、「0.1mm」をいれておいて欲しいと願ったところ、InDesign CS4には、「0.1mm」が選べるようになっています。

しかし、デフォルトは依然「0.25mm」。なんとかならないものですかね、ということで考えてみました。

senhaba.png

線幅のプルダウンメニューは「0mm」「0.25mm」「0.5mm」のように0.25mm刻みで増えますが、「0.1mm」を使うケースが多いのではないでしょうか。

「0.1mm」を追加、または、一度手入力した線幅が、プルダウンメニュー内に追加されるとナイスです。

追記:

InDesign居残り補習室さんからオブジェクトスタイルを使えばいいのでは?というツッコミをいただきました。

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5つの「く」

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DTP Transitのコアとなっている制作へ考え方「ムラなく、モレなく、直しに強く、手数を少なく、美しく」を5つの「く」としてまとめてみました。

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