DTP Transitでタグ「重ね順」が付けられているもの

先日のDTP Booster 031にて、こんな質問をいただきました。

文字にアピアランスを設定する前に、塗りと線をなしにしておくことが望ましいことは理解できた。でも、現実問題として、ひとつのテキストオブジェクトの中で異なる塗りを設定したいことってありますよね...

これについて、尾花さん(あかつき@おばなのDTP稼業録)が助け船を出してくれました。

文字の塗りや線は、アピアランスの塗り/線よりも背面になっていることがわかりにくくなっている原因。重ね順を変更できるという特性を活かして、常に、文字属性は最前面にする、というルールを徹底すればいいのでは?

ルールを作っても、なかなか徹底されないというのがジレンマはありますが、これについて解説します。

Illustrator CS4とInDesign CS4では、オブジェクトメニューの「アレンジ」が「重ね順」に変更されました。

おそらく長年使われていた日本語の「アレンジ」には、重ね順を変更するといったニュアンスはなかったため、ようやく正常な方向でのローカライズとなったと考えます。

aics4-arrange.gif

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