DTP Transitでタグ「Excel」が付けられているもの

新しいプロジェクトがスタート時に「まず、これらのフォルダーを作成」からスタートするときなど、command+shift+Nキーでちまちまフォルダーを作成するのは面倒です。

macOSでテキスト(ファイル)から(大量の)フォルダーを作成する方法について調べてみました(勉強中)。なお、ターミナル.appを使います。

重い腰を上げて、OS X El Capitan(10.11)からmacOS Sierra(10.12)にしました。

さすがに「10.12.6」とアップデートも6回かかっているのもあるのですが、一番は、Karabiner待ちでした。

移行に関してのメモを共有します。

Excelで文字列の連結するとき、関数で改行を挿入するケースについてのまとめ。

文字列の連結

「 ="吾輩は猫である"&CHAR(10)&"名前はまだ無い"」や「 ="吾輩は猫である"&CHAR(13)&"名前はまだ無い"」のように、計算式内で改行を扱うとき、macOSとWindowsでは、文字列の連結時の「CHAR()」のASCIIコードの値が異なる。

Windowsでは、CHAR(10) のときにセル内改行として扱われる。なお、Excel内でこれを実現するには、[折り返し]オプションをオンにする必要がある。

Excelのキーボードショートカットはメニューコマンドと一致していません。「キーボードショートカットだったらできる」ことが多い割に、ダイアログボックス内の文言だけでは、ちょっとわかりにくい…と、ちょっと難関です。迷宮ぶりは、InDesignなみ。

また、がんばって設定しても、設定を書き出す機能がないどころか、[すべてを元に戻す…]ボタンが鎮座していて、せっかく育てた設定を気軽にクリアされてしまうトラップさえあります。

この記事は、Mac版のMicrosoft Office 2011を対象に書いています。

よく使う複数ステップの動作をアクションに登録し、キーボードショートカットで実行すれば作業効率が上がります。

しかし、Illustratorでは、アクションに割り当てられるキーボードショートカットが限定されているため、アクションを作り込んでもキーボードショートカットの設定には限りがあります。

そこで、アクションを実行するスクリプトを用意し、そのスクリプトに対してキーボードショートカットを割り当てることを考えてみます。

Mac OS XのFinderや一部のアプリケーションでは、Emacsキーバインドと呼ばれるキーボードショートカットがサポートされています。

マウスや矢印キーを使わず、ホームポジションのままでカーソルや編集位置を移動したりすることができるため、文字入力/編集作業を行う際、覚えてしまうと非常に強力です。

改めてまとめると、次のように、returnキー、矢印キー(カーソルキー)、deleteキー、マウスによる画面スクロールなどが不要になり、極力ホームポジションから指を動かさずに文字入力・編集が可能になるというものです(まだ、修行中)。

  • カーソル移動
  • 行移動
  • ページ移動
  • カーソルの前後の文字の削除
  • 改行

2016年3月23日、ベルサール神保町で第174回バンフーセミナーが開催され、「DTPオペレーター・デザイナーのための表計算(実践編)」セッションを鷹野雅弘(スイッチ)が担当しました。

今回のセミナーでは、前半にデータ整形、後半にIllustratorやInDesignなどのDTP系アプリとの連携で構成しました。

予習コンテンツ

昨年(2015年)5月の次のエントリーで「適切なファイル名を付けることをやめた」と書きました。

これが発展して、現在、フォルダー監視アプリ「Hazel」とドロップレットを使った半自動のワークフローになっています。

スクリプトなどを使うと、さらに省力化できそうですが、私には難しく、とはいっても、外注して制作をお願いするほどのものでもありません。同様の方に、少しでも参考になればと思い、共有します。

使うもの

  • Photoshop
  • A Better Finder Rename(リネーマー)通称「ABFR」
  • Captur
  • Transmit(FTP)
  • Hazel(フォルダー監視)
  • MacDown(Markdownエディター)
  • Excel

2016年1月20日、ワテラス コモンホールで第172回バンフーセミナーが開催され、「DTPオペレーター・デザイナーのための表計算」セッションを鷹野雅弘(スイッチ)が担当しました。

InDesignのアドバンテージを考えてみました。

  • 印刷用のデータを作成できる(これがホームポジション)
  • Illustrator、Photoshop、PDFなど、手元の素材系ファイルをバシバシ貼れる(これはKeynoteも同様)
  • 自動カーニング、合成フォント、文字組みアキ量設定(句読点の後のアキ、括弧類、和欧間の調整)などを使って美しい文字組版を実現できる

長文/複数ページに必要となる目次、索引、相互参照、脚注などは、Wordとバッティングするし、マスターページを使って同じ体裁のページを量産していく様は、PowerPoint/Keynote的な側面もある。一方、段落スタイル/文字スタイル、先頭文字スタイル/正規表現スタイル、セルスタイル/表スタイル、オブジェクトスタイルなどを使ってシステマチックに組み上げていくのは、Webページみたい。こうしてみると、いろいろな顔があっておもしろい。

表にまとめてみました。

WebWordPowerPointKeynoteIllustratorInDesign
拡張子.html.docx.pptx.key.ai.indd
カラーモードRGBRGBRGBRGBRGB/CMYKRGB/CMYK
マスター
ページ
マスター

なし
*1


*2
ありありなしあり
入れ子 可能
自動ページ番号-
組版自動カーニング
合成フォント
句読点の
後のアキ
括弧類
和欧間の調整
複数ページ目次
索引
相互参照
脚注
画像の
配置
リンク/埋め込みリンクリンク、
埋め込み
埋め込みリンク、
埋め込み
基本はリンク
(埋め込みも可能)
Illustrator
(.ai)
*3
GIF/JPEG/PNGに変換
またはSVGに変換
Photoshop
(.psd)
GIF/JPEG/PNGに変換する
PDF
インライン(img)
独立
書き出しPDF*4
PDF/X
インタラクティブ
PDF
EPUB*5
電子書籍(DPS)
プレゼン
テーション
アニメーション
トランジション
スライドショー

本日は、2013年分の経理関連の入力を行っていました。

Excelで、たとえば「4-5」と入力すると「4月5日」と表示されるのでOK!と思いきや、実際には「2004/4/5」と、入力した年のものとして入力されてしまいます。

Excel、InDesign、Dreamweaverで表データを使い回す方法についてまとめてみました。

Excel操作の中で、頻繁に利用するセル内改行(強制改行)の挿入は、WindowsとMacでキーボードショートカットが異なります。

また、一括削除についてについてもWindowsでは、検索フィールドでCtrl+Jキーを押すことで、セル内改行のコードを対象することができますが、Mac版Excelではそれに相当する機能がどうにも見つかりません。

 WinMac
挿入Alt+Entercommand+option+return
削除検索フィールドでCtrl+Jキー

「手元にPDFしかないんだけど、この表をExcelで使いたい」ということってありますよね。そんなとき、Acrobat 9(確かAcrobat 5以降)なら[テーブルとしてコピー]を使うことで可能です。

コピーしたい領域をcommandキーを押しながらドラッグして選択し、右クリックメニューから[テーブルとしてコピー]をクリックします。

Excelに切り替えて、ペーストします。

当然ながら、PDFには計算式は埋め込まれていないので、計算式は自分で作らなければなりませんが、とりあえず、セルごとにデータが分かれてくれればこっちのものです。

databar1.gif

DTPとは関係なさそうですが、日々の仕事にはずせないExcelが2011になりました。Windows版ではExcel2007から搭載されていたデータバーが、ようやく、ようやくサポートされました。

グラフを使わずに、また、貧乏臭くREPT関数とか使わずに手早く数値を視覚化できるデータバーは、本当に欲しかった機能です。

AcrobatでPDFを開き、テキストを選択しようとする際、ドラッグ操作だと意図しないテキストまで選択されてしまうことがあります。その場合には、commandキーを押しながらドラッグします。これによって、矩形選択が可能になります。

なお、通常はAcrobat-texttool1.pngですが、commandキーを押しているとAcrobat-texttool2.pngの形状になります。

表のコピー(テーブルとしてコピー)

acrobat-table-copy.png

意外と知られていないのが[テーブルとしてコピー]。

テキストを選択後、コンテキストメニューから[テーブルとしてコピー]を選択すると、Excelに切り替えてペーストすると、それぞれのデータがセルに収まります。 Excelから変換したPDFなどを、また、Excelデータとして利用したいときに便利です。

[テーブルとして保存]を実行して、そのままExcelファイルにしてしまう方法もあります。

前バージョンのOffice 2004 for Macから4年、Mac用Officeの新バージョンが発売になりました。ExcelっぽいNumbersがiWork '08に搭載されたましたが、やはりExcelとは別物ということもあり、業務上必要かな、という感じがします。

さて、Office 2008 for Macでは、Windows用のOffice 2007のSmartArtグラフィックが搭載されました。図解作成の際、構成するテキストを入力し、あらかじめ用意されたパターンをクリックすると、あら、カンタン、グラフィカルな図解が完成してしまうというもの。もちろん、後からの修正も可能です。

Officeデータのうち、ExcelのグラフなどをIllustratorで編集したい場合、次の方法をお使いいただくと、手軽にIllustrator上での処理が可能です。

  1. shiftキーを押したまま、編集メニューを選択すると、[コピー]コマンドが[図としてコピー]に変わります。
  2. ダイアログボックスで[画面に合わせる]を選択して、データをコピー後、Illustratorに貼り付けると、オブジェクトデータとなり、グラフやワークシートの編集ができます。

この方法で貼り付けると、ワークシートの細線はアウトライン化され、Illustrator上では線としては扱われなくなります。PDF上での編集が難しいという環境の方は、別の取り組み方法として覚えておくとよいでしょう。

このほか、Illustrator 9.0以降では、WMFが扱えるため、単純なコピー・貼り付けでも、図版単位(WordArtなど)での編集ができます。

Adobe MAX Japan 2017の前日に非公式前夜祭「maxonomy 2017」を開催

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『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

『10倍ラクするIllustrator仕事術』(増強改訂版)は、2011年発売の『10倍ラクするIllustrator仕事術』の改訂版。

2014年に技術評論社から発売、現在6刷。2011年版と合わせて38,000部のロングセラーとなっています。

詳しくはサポートサイトにて。

画像:『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

Illustrator CC 2018(2017年10月リリース)への対応版準備中です。全ページ書き換えますので、2017年版を待たずに、2014年版を(も)ご購入ください。

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5つの「く」

画像:『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

DTP Transitのコアとなっている制作へ考え方「ムラなく、モレなく、直しに強く、手数を少なく、美しく」を5つの「く」としてまとめてみました。

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Adobe Creative Stationで「知ってるようで、知らずに損してるAcrobatとPDFのアレコレ」と題して連載しています。

Adobe Creative Stationで「ベテランほど知らずに損してるIllustratorの新常識」と題して連載しました。

Adobe Creative Stationで「ベテランほど知らずに損してるPhotoshopの新常識」と題して連載しました。

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