【電子出版】カテゴリの記事
アメリカで開催されているAdobe MAX USにて、Adobe Digital Publishing Suiteが発表されました。
InDesignデータをiPadをはじめとするタブレットなどで閲覧するためのソリューションです。
- Adobe Content Viewers for Adobe AIRとiOSをサポート(つまり、Blackberry PlayBook、Samsung Galaxy、Apple iPad、および近く市販が期待されているAndroidベースのタブレット機器が対象)
- Suiteは、Production Service(制作環境)、Distribution Service(ホスティング、配信)、E-commerce Service(販売環境)、Analytics Service(分析)で構成される
- ProfessionalとEnterpriseの2つのエディションとして2011年第2四半期に提供予定
- Professional Editionの価格は月額699ドルと、使用ボリュームに基づく1号あたりの料金を合算したもの
- Enterprise Editionは契約企業ごとに多年度契約を締結する形で提供され、購読者管理、印刷需要の充足、e-コマースなどバックエンドのパブリシング サービスと統合するためのAPIへのアクセスが含まれる
パブリックベータはAdobe Labsからダウンロードできるようになっています。
いわもとぶろぐでも取り上げられています。
10月22日に、MdNから『電子書籍の作り方、売り方 iPad/Kindle/PDF対応版』が発売になります。通常の書籍だけでなく、PDF版も販売されますが、10月25日までキャンペーン価格290円で販売されるそうです。
「電子書籍」って話題だけど、どうやって作るの? どんな種類があるの? どこで売ったら良いの? という方にお薦めなのが本書です。電子書籍端末とストアの現状はもちろん、作り方から売り方まで具体的に幅広く解説しています。電子書籍は、パソコンで文字を入力できる程度の能力があれば誰にでも作ることができます。出版関係者に限らず、「小説を書いてみたい!」「自分の漫画を公開したい!」「ブログを本にまとめてみたい!」といった一般ユーザーにも門戸を開く、夢の電子出版導入ガイドです!!
週刊ダイヤモンド最新号(10月16日号)で『電子書籍入門』特集が組まれています。64ページにわたる特集でかなりの読みごたえがあります。
Amazonにて、目次をチェックできます。
私が気になったのは次の2つ。
- ガラパゴスを含む8メーカー10機種の比較
- 自炊の代行は違法か?についての3人の弁護士の判断
ダイヤモンドのサイトから注文すると、送料無料+特集記事のみ、PDFとJPEGデータのダウンロードサービスが可能です。
季刊で発行されているPDFマガジンInDesign MagazineのiPad版ができたそうで、最新号が無償配布されています。なお、コンテンツはすべて英語です。
USのiTunes Storeのアカウントが必要です(参照リンク)。
なお、InDesign MagazineのiPad版は、Digital Magazine Publishingを使って制作されているようです。そのため、ピンチイン/アウトによる拡大・縮小には対応していません。
2010年10月20日、ベルサール神保町3F ROOM1+2にて第121回 バンフーセミナーが開催されます。
『InDesignをコアとした電子書籍ソリューション〜ePub制作フローの実際』と題して、鷹野雅弘(スイッチ)が講演します。
参加費は無料。ご参加には事前登録が必要です。詳細・お申し込みは、バンフーのサイトから。
満席になったようです(10月6日18時)。























