テキストまわりの増減

テキストまわりに関しては、デフォルトでキーボードショートカットが用意されています。 文字サイズ以外、commandキーを加えると、10ずつ増減。

カテゴリ
文字サイズ2ptずつcommand + shift + ,command + shift + .
10ptずつcommand + option + shift + ,command + option + shift + .
行送り2ptずつoption + ↑option + ↓
10ptずつcommand + option + ↑command + option + ↓
ベースライン2ptずつoption + shift + ↑option + shift + ↓
10ptずつcommand + option + shift + ↑command + option + shift + ↓
カーニング20(/1000em)option + ← option + →
100(/1000em)option + command + ← option + command + →
トラッキング100(/1000em)option + command + ← option + command + →

細かいことですが、「行送り」のキーボードショートカット、「行間を広げる=行送りの値を増やす」ので[↑]かと思いきや、見た目の移動方向と同じ[↓]。ベースラインシフトも同様です。

「あるといいな!」を実現するアクションとスクリプト

線幅、(フォントファミリーの)ウエイト、オブジェクトサイズなど、頻繁に使うにもかかわらず、キーボードショートカットが用意されていないものには、スクリプトやアクションで対応するとよいでしょう。

線幅

前者は有料ですが、テキストの線幅にも対応。 増減の値は、環境設定の[キーボード入力]に準ずる。

(フォントファミリーの)ウエイト

前者はキーボードショートカットで順番に。後者は、ダイアログボックスを表示して上下の矢印キーで変更。

両者ともに、ウエイトの順番ではなく、アルファベット順(「L→M→B」でなく、「B→L→M」)になってしまうのが残念。

2016年もDTP Transitをご覧くださり、ありがとうございました。 2017年もよろしくお願いいたします。

DTP Transitは丸11年。12年目に突入

2016年には97件のエントリーをあげることができ、総エントリー数は1,941になりました。2015年からDTP Transitの更新頻度を下げています。これまでは、短い記事でも、どんどん公開してきましたが、ある程度、まとまってから公開しています。

その代わり、というわけではないのですが、DTP TransitのFacebookページにて、これまでのような「小ネタ」を上げていますので、チェックいただければ幸いです。

さらに、Twitterにて自動投稿されています。Twitterの投稿は月ごとにまとめています。

Illustratorで制作する際、キャッチコピーなどの扱いで次のようなケースがあります。

  • 改行していたが、やはり改行を取って同じ行におさめたい
  • 行ごとにバラバラにしたい
  • 行ごとにバラバラにした状態のまま、連結して1つのテキストオブジェクトにしたい
  • 行ごとにバラバラにしたテキストを、連結しつつ、同じ行におさめたい

チカラワザでがんばってもいいのですが、こんなとき、スクリプトを使い、それにキーボードショートカットを与えることで、一瞬で終わります。

Illustratorで、次にようにアンカーポイントにスナップしながら連続して四角形を描くことについて。

なんのことはない、と思いきや、最近のIllustratorだと、ちょっと事情が異なります。

困るのはIllustrator CC 2014以降

Illustrator CC 2014以降に追加された「ライブシェイプ」によって、[長方形ツール]を選択していても、ライブシェイプのウィジェットがアクティブになってしまうのです。

making-rectangle-2 from swwwitch on Vimeo.

回避する方法は2つ。

  • 余白でcommand(Ctrl)+クリックして、四角形の選択を解除する
  • バウンディングボックスをオフにする

なお、Illustrator CC 2014のみ、バウンディングボックスをオフにしても、ライブシェイプのウィジェットが優先されてしまいます(Illustrator CC 2015以降はOK)。

2016年12月6日(火) 19:30-21:00、COCOMO(岡山県)でokaweb増刊セミナー「DTPの人もWebの人も知っておきたい Photoshopの非破壊編集と進化した“コンじる”」が開催されます。

DTP Transitの執筆者のひとり、鷹野 雅弘(スイッチ)が出演します。

Photoshopで直しに強いデータ作りには「非破壊編集」が不可欠です。調整レイヤー、スマートオブジェクト、スマートフィルター、ベクトルマスクなど、非破壊編集の基本から体系的に解説します。
一方、ここ数年の“Photoshopマジック”の中心となっている「コンテンツに応じる」(通称「コンじる」)は、バージョンアップにつれ、使われる場面が増えています。
DTP、Webなど分野を問わず、Photoshopをお使いの方なら、明日からすぐに役立つ考え方、テクニックをご紹介します。

InDesignの勉強部屋を運営されている森 裕司さんが『InDesignパーフェクトブック』を発売されました。

PDF書籍で1,620円。DLmarketにて発売されています。特設ページにて、目次が公開されています。

InDesignで何か調べごとをするとき必ず出てくる「InDesignの勉強部屋」。その集大成版ということで、InDesignユーザーすべてにオススメします。

しおり・ハイパーリンクが設定してあるので、目的のページに素早くジャンプできます!

Kindleでこの手の書籍を購入すると、画像化されてしまっていて、目次からのリンクさえ無効になってしまっています。この『InDesignパーフェクトブック』は、そのあたり使い勝手がよいものになっています。

AmazonでCreative Cloudが30%引きになっています。コードのみが発行される「ダウンロードカード」がリーズナブルです。

“納税”を推奨するものではありませんが、 定額で毎月払うよりオトクということでご紹介まで。

昨年の同時期にもキャンペーンが開催されていました。

コードの有効化

入手したオンラインコード(引き換えコード)を有効化(プロダクトキー認証、アクティベート)するには、こちらのページを開きます。

Illustratorでチラシのようなものを作っているとき、「この領域に3つのブロックを作りたい」という場面がよくあると思います。

古くからのMacユーザーにとって、日本語入力の切り替えといえば、command+スペースですが、JISキーボードをお使いの方は[英数]、[かな]キーで切り換えていると思います。

今回は、Illustratorの機能にはないけれど、プラグインやスクリプトで実装すると、むっちゃはかどる小ネタです。

オブジェクトを個別にロック解除する

Illustratorで作業を進めるなら、ロック/ロック解除は頻繁に行う作業ですが、ロック解除は、すべてのロックが解除されてしまいます。

これを避けるためにレイヤーに分けると、思い通りに重ね順を変更できないことがあります。

そこで重宝するのが、Xtream Pathの[個別アンロックツール]。

はじめて利用される方へ

DTP Transit(ディーティーピー・トランジット)は、株式会社スイッチが運営するブログ(サイト)として2005年11月にスタートしました。

さらに詳しく...

最近、追記・更新された記事

ここ最近、「追記」と補足や追加情報を付け足した過去の記事です。( )内は最初に公開した日付。

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『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

『10倍ラクするIllustrator仕事術』(増強改訂版)は、2011年発売の『10倍ラクするIllustrator仕事術』の改訂版。2014年に技術評論社から発売、現在5刷です。2011年版と合わせて35,000部のロングセラーとなっています。

詳しくはサポートサイトにて。

画像:『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

『10倍ラクするIllustrator仕事術』全都道府県縦断セミナーツアー、 47都道府県すべての県での開催が終了しました。ご参加ありがとうございました!

画像:『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

5つの「く」

画像:『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

DTP Transitのコアとなっている制作へ考え方「ムラなく、モレなく、直しに強く、手数を少なく、美しく」を5つの「く」としてまとめてみました。

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