InDesignデータありきでWeb/EPUB/Kindle用にHTMLファイルを作成する必要があり、今回、次のように考えました。

  • InDesignからの書き出しは、かえって手間がかかる。かといって、プレーンテキストにタグ付けするのは時間と手間がかかりすぎ
  • InDesign内で、「見出し1」の行頭に「# 」、「見出し2」の行頭に「## 」、のように、Markdown記法の記号を付けて、プレーンテキストに書き出せばよい

InDesign上でMarkdown記法の記号を付ける

InDesignの検索置換を使う。

  • 正規表現を用いて、「行頭」を指定する
  • 検索条件に「段落スタイル」を設定する

具体的には次のように指定する。

  • 検索文字列:^(.)
  • 置換文字列:# $1
  • 検索形式:「段落スタイル:h1」

InDesignでカラーリングを行うとき、[カラー]パネルでカラーを設定したら、[スウォッチに追加]を行いましょう。

InDesignのスウォッチは、そのカラーを適用したオブジェクトとリンクしているので、カラー変更が生じる場合に、一括変更が可能です。

2010年発売の書籍で見逃していたのですが、『デザイン知らないと困る現場の新常識』(MdN)という書籍が素晴らしいです。

Amazonのレビューにあるように、「新常識」というタイトルこそ、残念ながらミスマッチですが、次のような方には最適だと思います。

  • プリントメディア(紙物)の制作現場の新人
  • プリントメディア(紙物)に関わることになった方
  • プリントメディア(紙物)の制作現場で後輩を指導する立場の方

何より解説が簡潔でツボを得ています。安定の伊達 千代さんクオリティですね。

「基本中の基本」みたいなことって「説明しすぎず、モレなく」説明するって意外に難しいんです。

知識の棚卸しを兼ねて『+DESIGNING VOLUME 41』と一緒にGWに読んでみるとよいと思います。

シンプルな索引(構造化されていない索引)の場合「項目名(右インデントタブ)ノンブル」の形式で吐き出すと、段組の間隔の変更時などに再調整の手間が省けます。

しかし、[索引の設定]ダイアログボックスの[見出しに続く]の▶をクリックして表示されるポップアップメニュー内には、「右インデントタブ」がありません。

[見出しに続く]フィールドに「^y」と手入力します。手入力しなくていいようにポップアップメニュー内に「右インデントタブ」を入れて欲しいですね!

なお、デフォルトでは「項目名(2つの半角スペース)ノンブル」になっています。

Illustratorの[キーボードショートカット]ダイアログボックスの[メニューコマンド]カテゴリの下の方に[その他の〜]というセクションがあります。

メニューバーからは操作できないパネルメニューのコマンドなどがあります。

  • その他の選択
  • その他のテキスト
  • その他のオブジェクト
  • その他のパネル
  • その他

2016年5月21日(土)、ウインクあいち 小ホールで第40回「DTPの勉強部屋(名古屋)」が開催されます。

DTP系の勉強会としては老舗クラス、10周年記念とのことです(お疲れ様でした!)。

サイトのフォント情報に次の項目を追加して欲しいのです。フォントファイル名だけでも切実に。

  • ふりがな(フォントの読み方)
  • リリース年、バージョンヒストリー
  • フォントファイル名
  • フォントデザイナー名

数年前からずっと言い続けているのですが、まったくその兆候がないので改めて。

  • 読み方が記載されていれば、自信を持って読めます。探すのもラク。たとえば、A1明朝を「エーワン」って読む人が多いけど、「エーイチ」って読んでる人もいますけど…
  • フォントデザイナー名が記載されていると、そのからの興味が広がります(フォントワークスは実装済み)。誤って読まれることがなくない方がベンダーも嬉しいと思います。
  • リリース年が掲載されていると、調べものをするときに重宝しますし、バージョンアップされている場合には、その経緯や詳細へのリンクが欲しいです。

カタログ程度の情報でなく、“サイトならでは”の深い情報提供を望みます。

追記(2016年4月6日):

たまたまなのか、対応くださったのか、この記事の公開の翌日、モリサワのサイトに「読み方」が付きました。ありがたい!(例:A1明朝

次のようなドーナツグラフを作成します。

Illustrator CC 2015から追加されたShaperツール、ライブシェイプ、そして、「グループの抜き」を使って、後から編集しやすいことを念頭において作成してみます。

)

3月29日に発売になったばかりの『+DESIGNING VOLUME 41』かなり読み応えがあります。

Illustrator、Photoshop、InDesign、出力などの分野ごとに、Q&A形式で書かれていますが、「あ、それそれ!」というものが多く、ビギナーの方はもちろん、経験を積まれた方も得るところが多いと思います。

かなりオススメです!

はじめて利用される方へ

DTP Transit(ディーティーピー・トランジット)は、株式会社スイッチが運営するブログ(サイト)として2005年11月にスタートしました。

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最近、追記・更新された記事

ここ最近、「追記」と補足や追加情報を付け足した過去の記事です。( )内は最初に公開した日付。

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『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

『10倍ラクするIllustrator仕事術』(増強改訂版)は、2011年発売の『10倍ラクするIllustrator仕事術』の改訂版。2014年に技術評論社から発売、現在5刷です。2011年版と合わせて35,000部のロングセラーとなっています。

詳しくはサポートサイトにて。

画像:『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

『10倍ラクするIllustrator仕事術』全都道府県縦断セミナーツアー、 47都道府県すべての県での開催が終了しました。ご参加ありがとうございました!

画像:『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

5つの「く」

画像:『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

DTP Transitのコアとなっている制作へ考え方「ムラなく、モレなく、直しに強く、手数を少なく、美しく」を5つの「く」としてまとめてみました。

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