OS X Mavericks(10.9.3)で実現するデスクトップでのRetina環境

この記事は鷹野雅弘によって執筆されました。
公開日:2014年6月11日、更新日:2014年7月30日

次の条件によって、デスクトップでのRetina環境がようやく実現できるようになりました。

  • OS X Mavericks(10.9.3)
  • MacBook Pro (Retina, Late 2013) または Mac Pro (Late 2013)
  • 4Kモニター(Sharp PN-K321、ASUS PQ321Q、Dell UP2414Q、Dell UP3214Q、Panasonic TC-L65WT600)

その際、ディスプレイ環境設定は、次のようになります。いわゆるスケーリング解像度が可能になるので「1920 x 1080」以外の設定も可能。

Retina-Display-setting-minishadow.jpg

これによって、Retinaモードに対応しているアプリケーション(CS6以降のIllustrator、Photoshop、InDesign)を使用する際、メニューバーやパネル類の文字、アイコンなどがくっきり表示されます。

いいかえれば、4K(3840 x 2160)のモニターを、ちょうど半分の「1920 x 1080」で表示することで完全なRetinaになります。

ようやくこの時代がきました!!

ご参考までに、私の場合、先月までは、30インチシネマディプレイ+SwitchResXで仮想Retina環境で仕事をしていました。

UP3214Qは、35万ほどしていましたが、現在、199,980円に下がっています。

デル株式会社

ご参考

『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

『10倍ラクするIllustrator仕事術』(増強改訂版)は、2011年発売の『10倍ラクするIllustrator仕事術』の改訂版。2014年に技術評論社から発売、現在5刷です。2011年版と合わせて35,000部のロングセラーとなっています。

詳しくはサポートサイトにて。

画像:『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

『10倍ラクするIllustrator仕事術』全都道府県縦断セミナーツアー、 47都道府県すべての県での開催が終了しました。ご参加ありがとうございました!

画像:『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

5つの「く」

画像:『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

DTP Transitのコアとなっている制作へ考え方「ムラなく、モレなく、直しに強く、手数を少なく、美しく」を5つの「く」としてまとめてみました。

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