Excelで入力するとき、enterキーを押したら右に移動するように設定する

この記事は鷹野雅弘によって執筆されました。
公開日:2014年1月 5日、更新日:2015年3月18日

たとえば、次のようなシートに入力をしていきたい場合を考えてみる。

次の2つを行うとスピーディ。

  • 入力したいエリアを選択しておく
  • セル移動にはtabを使わず、テンキー内のenterキーを使う
  • 環境設定で[入力後セル移動]を「右」に変更する

理由は次の通り。

  • 入力したいセルを選択しておくことで、移動が制限される
  • enterキーを押すと、通常は、下方向に移動してしまう
  • 右に移動するtabキーを併用すると左手がふさがってしまう(レシートをめくるなどに使うため)
  • 矢印キーを使ってセル移動させると、右手がテンキーからずれてしまう

もちろん、上記は、数値入力に限った場合だが、仕事の効率化の法則のひとつ「1セットずつ行うよりも、単純な作業に分解して行った方が全体の時間を短縮できる」に基づいて(この場合、「摘要」とか「備考」も一緒に入力するよりも、入力するブロックで分けてしまい、まずは数字だけ入力してしまった方が全体としては早い)。

追記(2015年3月18日):

「テンキーのclearを押したらtabキーを押したことにする」設定をSparkで行ったところ、それはそれは便利です。

Keyboard Maestroでも設定できます。

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