【テクニカルライティング】カテゴリの記事
解説書などでライティングを行う際に最近考えていることをまとめてみます。メモ程度のものなのでツッコミ歓迎です。
メニューコマンドは選択?実行?クリック?

メニューバーからコマンド名を選ぶときに次のような書き方が可能です。
- [オブジェクト]メニューの[トリムマーク作成]を選択します。
- [オブジェクト]メニューの[トリムマーク作成]を実行します。
- [オブジェクト]メニューの[トリムマーク作成]をクリックします。
これに関して最近思っていること。
- 「選択」には複数の中からチョイスするというニュアンスがあります。もちろん、ずらっと並んでいるメニューコマンドからチョイスしているとも言えますが...
- メニューコマンドに「...」が付いているものは、クリックするとダイアログボックスが表示されます。逆に、付いていないものはダイアログボックスが表示されず、そのままコマンドが実行されるので、実行もよさそうですが、メニューコマンドを選ぶ、という操作と、それによって起きることが一緒になってしまうので好ましくないかも。
- ユーザーの操作としてはクリックなので、これがベストのように考えています。もちろん、メニューコマンドをキーボードで操作する方もいますが、少数派なので。
ロゴを見ると明らかに「facebook」、「twitter」、「flickr」なのに、正確には、Facebook、Twitter、Flickrです。
紛らわしいよ!、と片付けたいところですけど、仕事となるとそうはいきません。表記ひとつ正確に記述できない制作会社(制作者)は「その程度」と黙って評価され、ひどいケースには次から仕事が来ないのが大人の世界なのです。
次のようにガイドラインが存在しているところも少なくないのですが、この手のものは探すのが面倒。自分で探すには「宝探し」に近い。
そこで、正しい表記の見極め方について。
- サイトのソースのtitle要素を確認する。Facebookだったら<title>Facebook</title>のように書いてあります。
- フッターの©前後に記述されているテキストを確認する。
なお、確認後、それを入力される方がいますが、なるべくコピー&ペーストしましょう。それなら誤ることはありません。さらに、また入力する可能性があるときには単語登録しておくこと。
まとめ
最低限、クライアントの会社名、製品名の表記には注意を払いましょう。
Mac OS XのFinderや一部のアプリケーションでは、Emacsキーバインドと呼ばれるキーボードショートカットがサポートされています。
マウスや矢印キーを使わず、ホームポジションのままでカーソルや編集位置を移動したりすることができるため、文字入力/編集作業を行う際、覚えてしまうと非常に強力です。
| キーコンビネーション | 処理内容 |
| control + A | 現在の行/段落の先頭に移動 |
| control + B | 1 文字戻る |
| control + D | カーソルの右側の文字を削除 |
| control + E | 現在の行/段落の末尾に移動 |
| control + F | 1 文字進む |
| control + H | カーソルの左側の文字を削除 |
| control + K | カーソルの右側の文字から行/段落の末尾までを削除 |
| control + L | カーソル/選択部分を表示領域の中央にする |
| control + N | 1 行下に移動 |
| control + O | カーソルの後ろに1行挿入 |
| control + P | 1 行上に移動 |
| control + T | カーソルの左側の文字と右側の文字を置換 |
| control + V | 1 つ下のページに移動する |
| option + delete | カーソルの左側の1単語とその後ろのスペースや句読点を削除 |
画面キャプチャの撮るとき(や、セミナーなどでデモを行うとき)、半透明メニューバーをオフにしておきましょう。

デフォルトはオンです。半透明メニューバーがオンになっていると、次のように露骨に読みにくいです。

お仕事ベースで画面キャプチャを撮るときのあれこれについてまとめてみました。
- Mac OS X標準の機能
- Snapz Pro X(有料)
- Captur




















