はじめて執筆される方への原稿提出のガイドライン(一例)

この記事は鷹野雅弘によって執筆されました。
公開日:2014年8月12日、更新日:2016年8月10日

できればお願いしたいこと

下記もご覧ください。

スクリーンショット

パソコンやスマホの画面表示を画像として使うことを「スクリーンショット」、「スクリーンショット」、「スクリーンダンプ」のように呼びます。

デジカメやスマホで撮影するのではなく、OSデフォルトの機能や各種ユーティリティなどを使って、適切に撮影してください。

基本

  • 保存形式:PNGまたはPSDを使ってください。
    JPEGは基本的にNGです。使う場合には圧縮率を100%以外にしないこと
  • 解像度:変更しないでください(大きさは、InDesign上で変更します)
  • カラーモード:RGBのままにしてください
  • キャプチャは画像ファイルとして添付してください。WordやExcelに配置されたものを原稿として使うことはできません。

スクリーンショットを撮る前に

  • [半透明メニューバー]をオフにしてください(画面キャプチャの撮り方(Mac)その3
  • OSは、カスタマイズしていない「素」の状態が望ましいです。新規ユーザーを作って、そのアカウントでキャプチャするのがベストです。

加えて、下記もご留意ください。

  • トリミングはInDesign上で行いますので、可能な限り大きめにキャプチャしてください。
  • ウィンドウなどの影は残してください。不要な場合には、こちらで削除します。

図版への枠入れ指定など

スクリーンショットなどの上に、赤い枠を付けたり、文字を入力をする作業は、InDesign上で行います。図版上には記入しないようにしてください。

指示のために記入される場合には、次のようにお願いします。

  • 別レイヤーに記入し、PSD形式で保存する
  • オリジナルのスクリーンショットも添付する
  • 入力する文字は、文字原稿上にも残しておく

トリミングの指示も同様です。

その他、画像ファイルに関して

  • Webページの画像は、基本的に印刷用途としては使えません。
  • 素材集(ストックフォト)を利用する際には、事前にロイヤリティ(著作権)をご確認ください。
  • Webページのキャプチャは、基本的にそのまま使えます。必要な場合には出版社が許諾を取ります。撮り直すことがあるのでURLを添えてください。

図版(概念図、構成図などの図解)

その他

追記:編集担当の方へ

雑誌などでの執筆経験がある、という方から原稿を頂戴して、絶句することが多々あります。まずは、ガイドラインを示すこと、そして、(ただ、直すだけでなく)きちんとフィードバックすること。これを継続的に行い、「著者を育てていく」という意識が必要ではないでしょうか? 結果オーライでのやっつけ仕事は、大きな視野に立つと、逆に「悪」で遠回りです。

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5つの「く」

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DTP Transitのコアとなっている制作へ考え方「ムラなく、モレなく、直しに強く、手数を少なく、美しく」を5つの「く」としてまとめてみました。

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