したたか企画さんの「画面にOCRをかけて文字を抽出したい」がスゴいのでアプリ化して、確認画面が出るようにした

この記事は鷹野雅弘によって執筆されました。
公開日:2018年1月 5日、更新日:2018年1月 8日
 

したたか企画さんの画面にOCRをかけて文字を抽出したい!(2)がぶっ飛んでます。

テクニカルライティングを行う上で、根本から仕事のやり方が変わる。

夏ぐらいからGOROLIB DESIGNさんのエントリーからの流れを横目で見ていましたが、ようやく。もっと早くやればよかった。

したたか企画さん、GOROLIB DESIGNさんに感謝。

Automatorワークフローのアプリケーション化

毎度、Automatorを開くのは面倒なので、まずはアプリケーション化。

  1. [ファイル]メニューの[変換]をクリック
  2. [書類の新しい種類を選択してください]で「アプリケーション」を選択

  3. [選択]ボタンをクリックしてダイアログボックスを閉じる
  4. [ファイル]メニューの[保存]をクリック
  5. [フォーマット]に「アプリケーション」を選択し、適切なアプリケーション名を付けて保存する

これで「shotOCR_Google.app」というアプリケーションができあがります。

Keyboard Maestroでホットキーを設定し、さらに確認画面を表示

Keyboard Maestroで次のようなマクロを設定し、ホットキー(キーボードショートカット)を設定しました。

  1. アプリケーション化したAutomatorワークフローを実行
  2. 手順1が終了(is not running)するまでPause(一時停止)
  3. クリップボードの内容をウィンドウ内に表示(Titleは空白がよい)

実行すると、次のようなウィンドウが開きます。

「確認画面欲しいよね」と思ったのですが、ここまで精度が高いと不要な気がしてきた。

修正版

Cancelボタンは不要だった。

備考

API取得に関して、紹介されている次の記事と、現在のGoogleでの画面はかなり異なっています。

追記

したたか企画さんからコメントいただきました。

確かに「編集できないウインドウを見せても無駄」ですね…

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