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フォント専門サイト fontnavi(フォントナビ)では、日本語フォントを中心に3800のフォントのプレビューや検索が可能です。

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「20代デザイナーの文字組」から「TYPE RHYTHM タイプリズム」さんが、『20代デザイナーのレタリングvol.2』をリリースされています。

Web全盛の時代に、自主制作の冊子! 私も買ってみました。pp.14-15の「ゴシック体識別虎の巻」あたりがおもしろかったです。

お得な割引があるvol.1とセット購入もあるようです。

レベルの差を問わず、多くのユーザーが長〜いフォントメニューにうんざりしています。修正および改善のアイデアを挙げてみます。

  • [最近使用したフォント]:→ Illustrator、Fireworksだけでなく、ほかのアプリケーションにも欲しい(その際、ウエイトを選べるように)
  • [よく使うフォント]
     → フォントリストからよく使うものを自分の意志で使う別のメニューが欲しい
     → Bridgeのランキング(★★★★★)のようにメタ情報を付加する?
  • フォントメニューに表示させない
    フォントごと、または、フォント種別(TrueTypeは表示させないなど)
  • [合成フォント]
     → Illustratorでは[漢字]と[かな]など、複数の文字種を同時に選択できない。InDesignのように複数の文字種を同時に設定したい
     → 簡易モードが欲しい。「全角/半角」または「全角/半角/かな」
  • IllustratorとInDesign、そのほかのアプリケーションでの共有
     [よく使うフォント]、[合成フォント]は、プロジェクト単位で共通なのでBridge経由でオーガナイズ?
  • [フォント]フィールドのハイライト:Illustratorの⌘+option+shift+F/Mキーのように、InDesignにも、[フォント]フィールドをハイライトする機能が欲しい(またはキーボードショートカットを当てさせて欲しい)

また、ウエイト関連にも手を入れる点があると思います。

  • ウエイトがあるフォントは、ウエイトまで選ばずにフォント名だけで選択できるように
  • ウエイトを太いものにしたい場合、Bキーを押して順番に太くするなど

FontExplorer X、2.0で有料版に - DTP Transitのエントリーにて、あまり2.0の恩恵が感じられない、と書きましたが、気づいた点があるのでお伝えします。

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FontExplorer X 2.0では、サイドバーの「ACTIVATION CONTROL」の欄に次の項目が追加されています。

  • Application Sets(アプリケーションごとに、使うフォントを登録しておける)
  • Fonts Requests(書類を開くときに「このフォントがない」とリストアップされたもの)
  • Activated Fonts

今のところ、日本語環境ではプラグインがダメダメですので、Fonts Requestsの恩恵は受けられませんが、Application Setsはなかなかよいかも、と思いました。

Activated Fontsは、スマートセットとしても存在していますが、「ACTIVATION CONTROL」内のものには、「システム/ライブラリ/Fonts」内のフォントは含まれません。

わんさかとインストールされるフォント。スクロールして選ぶだけの時間を考えても、塵も積もれば...です。

フォント管理に関しては、次のような方法がベストプラクティスと言えるでしょう。

  1. インストールされたフォントを整理し、最小限のフォントのみ残す
  2. フォント管理ツールを使って、避けたフォントをアクティベートできるように登録
  3. フォント管理ツールを使って、追加のフォントをアクティベートできるように登録

がんばれば、ここまでスッキリできます。

InDesign CS4

FontExplorerCleanFontsFolder9.png

Illustrator CS4

FontExplorerCleanFontsFolder8.png

IllustratorとInDesignを比べると、Illustratorの方では「Adobe 宋体」等のフォントがあります。バグかもしれません。

さて、パレートの法則よろしくインストールされているフォントの中で使うものは一握り。フォントをすっきりさせると、フォントをスピーディに選択できるだけでなく、システムの起動時間が短くなるという効果もあります。さらに、各アプリケーションの環境設定で、フォントのプレビューをオフにすると、その効果が高まります。

なお、IllustratorとFireworksには、最近使用したフォントをリストアップする機能があるので、これを使うとさらにフォント選択をすばやく行えます。リストアップできる数は、アプリケーションによって異なります。

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