【鷹野雅弘】による最近のブログ記事

先日開催された『モリサワの組版教室』を受講してきました。

ご参考までに、正規の金額(税込10,000円)にて普通に参加しており、この記事には宣伝っぽいニュアンスはありません。

内容

次の3つを柱に、基本からガッツリ6時間、途中にお昼休憩をはさみ、10-17時の1日のセミナーです。

  • 文字構造と組版 DTP までの歴史・フォントの特徴と選び方・字面・字詰と行長・組版の単位・文字種など
  • 日本語組版の考え方 タテ組とヨコ組の違い・約物の扱い方・詰め組・レイアウト設計・ルビ・和欧混植・数字と欧文・見出し・注・表組など
  • デジタルフォントと文字コード フォントフォーマット・異体字・JIS2004・ユニコード・IVS・EPUB・多言語など

付属してきたもの

講義に用いているスライドをプリントアウトされたものに加え、下記が机におかれていました。

InDesignの段落スタイル徹底攻略(詳細レジュメ)

2017年1月に開催された第182回 バンフーセミナー『InDesignの「段落スタイル」徹底攻略』を再構成してみました。

「自動適用(文字スタイル)」以降、手薄になっていますが、公開してみます。

おそらく多くのIllustratorユーザーが見落としている機能のひとつに[選択]メニューがあります。この中でも[共通]や[オブジェクト]のサブメニューには「お宝」が眠っています。

年表やタイムライン、番号リストなど、テキスト内でだんだん数字の増加(減少)していくことがありますが、Illustratorのデフォルトではがんばるしかありません。それらをラクにするスクリプトをご紹介します。

なお、増加はインクリメント、減少はデクリメントといいます。

IllustratorやInDesignなど、DTP系アプリケーションを使う際、ファイル名やスタイル名などは、極力英数字を用い、また、スペースを使わないのが無難です。

  • メールはともかく、ウェブやサーバーなどで使う場合、スペースは「%20」と変換されてしまうことがある
  • macOS←→Windowsでデータを共有する場合、ファイル名内の濁点が文字化けする(InDesignのリンクファイル)

連結方法の呼び方

大文字で区別するほか、ハイフン、アンダースコアで連結する方法があります。

呼び方連結方法備考
キャメルケースcamelCase(大文字)らくだ
スネークケースsnake_caseアンダースコア
ケバブケースkebab-caseハイフンケバブ

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