バージョン早見表

更新日:2023年1月16日 7:37 pm

Illustrator

各バージョンでの新機能

バージョン リリース 備考
9 2000年7月
  • RGBモードのサポート、カラーモードの変換
  • 透明(不透明度と描画モードのサポート、不透明マスク)
  • 効果
  • アピアランス
  • キーボードショートカットのカスタマイズ機能
  • 強化されたレイヤー(オブジェクト単位)
  • [なげなわ選択ツール]
  • パスの単純化
  • フォントの埋め込み
  • スタイル
  • [Web用に保存]ダイアログボックスによる最適化書き出し(Web向け)
  • ピクセルプレビュー(Web用にラスタライズされたオブジェクトの外観を確認)
10 2002年1月
  • ライブ変形機能(エンベロープ、ワープ、リキッド)
  • 7つのリキッドツール
  • 新しい描画ツール(直線、円弧、グリッド、同心円)
  • シンボル機能、[シンボルスプレーツール](密度、サイズ、向き、色、透明度、オブジェクト間の距離などを制御)
  • スライス機能
  • 複合シェイプ(パスファインダーの一時的処理)
  • スライス機能の強化(スライスごとに異なるフォーマットを適用可能)
  • 紙色のシミュレート
  • データ駆動型グラフィックス
  • 小塚フォントのバンドル
  • [分割プレビュー]パレットで透明度を持つオブジェクトを確認
  CS 11.0 2004年1月
  • アイコンの変更(女神が消えました)
  • 新しいプリントインターフェイス
  • 3D効果
  • 落書き効果(=「 ハッチ効果」の強化)
  • Microsoft Office用に保存(150dpi、透明設定なしのPNG形式で保存)
  • テンプレートファイル形式(.ait)のサポート
  • スタートアップ画面の導入
  • [変形]パレットに[縦横比を固定](ロック)ボタンが追加
  • PDF書き出しの強化(PDF1.5サポート、セキュリティ設定、「Acrobat 6 レイヤー付」)
  • XMP (eXtensible Metadata Platform)のサポート
  • Photoshop データとの互換性(レイヤーを保持、透明度の設定、描画モードも継承)
  • [手のひらツール]でドラッグする際のリドローの改善(ドラッグ中にはビットマップとして扱う)
  • テキスト組版エンジンの再設計(自動カーニングおよび文字詰め)
  • 基準値の変更(行送りの基準値: 「 120%」から「175%」に、文字揃え: 「 欧文ベースライン」から「中央」に)
  • スタイル機能(文字、段落)
  • 合成フォントのサポート
  • 最近使用したフォント([文字]メニュー内)
  • WYSIWYGフォントメニュー
  • カスタムタブリーダー
  • パス上文字オプションの強化
  • 歯(H)のサポート
  • OpenTypeのフルサポート(異体字へのアクセスなど)
CS2 12.0 2005年7月
  • ライブトレース
  • ライブペイント
  • 線のカスタム位置(中央のほか、内側/外側をサポート)
  • テキストへの下線と取り消し線のサポート
  • コントロールパレットの採用
  • ワークスペースの管理(パレット位置の保存と呼び出し)
  • PDF/Xへの書き出しサポート(別名で保存)
  • ドラッグ&ドロップによる画像配置のサポート(Finder から、Bridgeから、複数画像もOK)
  • Photoshopのレイヤーカンプのサポート
  • アクティベーション(オンライン認証)の導入
  • ローカライズの変更(書類/ドキュメント、[文字]メニュー/[書式]メニュー、[画面]メニュー/[表示]メニュー)
CS3 13.0 2007年6月
  • 「パレット」が「パネル」と呼ばれるように、(ex. 「コントロールパレット」→「コントロールパネル」)
  • アプリケーションアイコンの変更(元素記号みたいなアイコンに)
  • ドキュメントプロファイル
  • アイコンパネルの導入
  • ライブカラー(オブジェクトの再配色)
  • カラーガイド(カラーグループをスウォッチパネルにエキスポート)
  • [トリムエリアツール]
  • [消しゴムツール](ベクトルのエリア、パスの消去などが可能)
  • グループ編集モード
  • [レイヤー]パネル上でレイヤーカラーを表示、アンカーポイントの整列、アンカーポイント選択時の強調、インライン入力の切り替え
  • 9スライスの拡大・縮小のサポート、Flashとの連携 ([Flashテキスト]パネル内で、「静的テキスト」「動的テキスト」「テキスト入力」が選択可能に)
  • Device Central CS3との連携
  • 配置画像へのマスクの設定
  • [フィルタ]メニューの[カラー]が[編集]メニューに移動、パターンやグラデーションのグレースケール化も可能に
ColorCode Plug In 2007年6月 Smarticon(提供時は「ColorCode」)
13.0.2 * 2007年9月 [PDF 互換ファイルを作成]のチェックをはずしてもファイルサイズが小さくならない問題を解決
13.0.3 * 2008年2月 テキスト編集中に行間が詰まる問題が解決
CS4 14.0 2008年12月
  • UIの変更(タブ付きドキュメントウィンドウ、アプリケーションバー、、アプリケーションフレーム)
  • [フィルタ]メニューの撤廃
  • [トリムマーク]フィルタが消えたが、追ってプラグインとして配布
  • 複数のアートボードのサポート:[アートボードツール]
  • アートボード定規
  • [塗りブラシツール]
  • グラデーションの強化(UIの変更、楕円のグラデーション)
  • 色覚障害のシミュレーション
  • Kulerのサポート
  • ローカライズの微調整(アレンジ→重ね順、スタイル→グラフィックスタイル)
  • [スクリーンを共有](Adobe ConnectNowを使用)
14.0.1 2009年7月 合成フォントのアウトラインを作成すると強制終了する問題を解決(※スプラッシュスクリーンでのバージョン番号は14.0.0のまま)
トリムマークフィルタ
プラグイン
2009年12月 [トリムマーク]フィルタを利用可能にする(手動インストールが必要)
CS5 15.0 2010年5月
  • 遠近グリッド、[遠近グリッドツール]
  • 標準描画/背面描画/内側描画
  • 透明グラデーションメッシュ
  • パスの連結:[選択ツール]のままで実行可能に
  • 絵筆ブラシ、アートブラシに[ガイド間で伸縮]オプション
  • 9スライスの改良
  • [シェイプ形成ツール]
  • [線幅ツール]
  • [線]パネルの強化(矢印、コーナーに整列)、※[矢印にする]効果は撤廃
  • Web向けの機能強化(ピクセルグリッドに整合、テキストアンチエイリアスOFF)
  • ローカライズ(「パスファインダー」など“音引き”がついた)
  • 2バイトでの数値入力が可能に
  • ルーラー(定規)の基点(原点)が左上に
  • [トリムマークを作成]フィルタが正式に復活
  • command+クリック《control+クリック》で背面のオブジェクトを選択
  • 複数のアートボードの強化:[アートボード]パネル、[すべてのアートボードにペースト]、複数のアートボードを個別のAIファイルに保存
  • FXG形式(Flash XML Graphics format)の読み込みサポート、Adobe Illustrator CS5 HTML5 Packによって、SVG書き出しを拡張
15.0.1 2010年8月 ラスタライズされたグラデーションメッシュに白いラインが入る問題を解決
HTML5 Pack 2010年8月
15.0.2 2010年12月
  • 「ガイドを点線に設定したとき、拡大表示が遅くなる」、「字形パネルで異体字を挿入できない」問題を解決
CS5.5 15.1 2011年5月 CS5.5に同梱(機能強化はなし)
15.1.1 2012年5月 セキュリティ・アップデート
CS6 16.0 2012年5月
  • 64bitネイティブサポート
  • Adobe Mercury Performance System
  • Dark UIの採用(環境設定で4段階での変更、デフォルトは「やや暗め」)
  • [レイヤー]パネルをはじめとするインライン編集
  • カーソルキー、およびスクロールホイールでの値の編集(フォント変更など)
  • 各種ダイアログボックスの見直し(変形パネル内に[線幅と効果も拡大・縮小]オプションが追加、[不透明度]パネルに[マスク作成]ボタンが追加など)
  • ペンツールアイコンの変更
  • 合成フォント作成時に、異なる文字種を同時に選択可能に
  • パターン作成の強化(編集フロー、UIの刷新、繰り返しパターンの作成が簡単に)
  • 線へのグラデーション適用:「線にグラデーションを適用」、「パスに沿ってグラデーションを適用」、「パスに交差してグラデーションを適用」の3つのオプション
  • 画像トレース(ライブトレースから画像トレースに名称変更、精度が高く、アンカーポイントが少ないトレースが可能、[画像トレース]パネルが追加)
  • 「ぼかし(ガウス)」の改良(適用前のプレビューが可能、適用スピードの向上)※過去バージョンとの互換性がなくなる
  • ドキュメントプロファイルの変更
16.0.1 2012年8月 バグフィックス
16.0.3 2012年12月 Retina対応
16.0.4 2013年1月 shift+クリックで、スポイトツールが正しく動作しない問題を解決
CC Creative Cloud版 2012年5月
16.1 2012年8月
  • パッケージ
  • 埋め込み解除
  • リンクパネル強化(CCの新機能の先出し)
16.2.0 2012年12月 Retina対応
16.2.1 2013年1月 スポイトツールが正しく動作しない問題を解決
CC 17.0 2013年6月
  • パッケージ(配置画像とフォントの収集)
  • 複数画像の配置、埋め込み画像の取り出し(画像の埋め込み解除)
  • [文字タッチツール]
  • 環境設定の同期
  • ポイント文字/エリア内文字に切り換え
  • [キーボードショートカット]ダイアログボックス内での検索
  • 画像ブラシ
  • フォントの検索機能:[文字]パネルで「任意文字検索」と「頭文字検索」が可能に
  • パターンブラシのコーナー自動作成
  • CSSコードの生成と抽出
  • ルーラーガイドの強化(ダブルクリックでガイド挿入、定規の原点から縦横線を同時挿入)
17.0.1 2013年11月 多くのバグフィックスを含むが、Illustratorが起動しなくなることがある
17.0.2 2013年11月 Magic Mouse利用時の不具合の調整など
17.1 2014年1月
  • ライブコーナー:角丸(外側/内側)、面取り
  • 鉛筆ツールの機能強化:曲線の精度調整
  • スムージングプリセット
  • Typekit フォントの使用(UIへの組み込み)
  • 遠近グリッドの強化:アートワークがグリッドにスナップ
  • Windows:HiDPIデバイスへの対応
  • Windows 8での筆圧入力のサポート
  • 設定の読み込みと書き出し
  • SVGの強化(レスポンシブオプション)
  • アートボードの作成またはサイズ変更時に中央を固定
  • セグメントのリシェイプ:[アンカーポイントの切り替えツール]→[アンカーポイントツール]
  • UIの微調整(カスタムツールパネル
  • [スウォッチ]パネルへの塗り/線ボックスの追加、不透明度スライダー)
  • ドラッグ操作の即時キャンセル(定規、ガイド、スライスガイド、選択範囲)
  • レイヤーパネルの機能強化:再度開いたときに展開情報の保持
  • テキスト編集時のハンドツールへの切り替え(option+スペースバー)
CC 2014 18.0 2014年6月
  • ライブシェイプ(長方形と角丸の長方形、[変形]パネルの強化)
  • ペンツールのプレビュー (ラバーバンド)
  • 不均等な長さのハンドル、ピクセル、ポイント
  • グリッドにスナップのアップデート
  • Windows GPU高速処理、拡張されたTypekitフォントワークフロー
  • 強制改行でのジャスティフィケーションの変更
  • 制御文字の変更(と追加)
18.1 2014年10月
  • CCライブラリ(PhotoshopやCCアプリケーション間でのカラーやテキストスタイル、グラフィック、ブラシの共有)
  • [曲線ツール](クリック操作で曲線のパスの描画が可能)
  • [連結ツール](離れたパスだけでなく、重なったパスを重なり部分で連結)
  • エリア内テキストの自動サイズ調整
  • Touchワークスペース(Windowsのみ)
  • モバイルアプリとの連携を強化
CC 2015 19.0 2015年6月
  • CCライブラリのリンク配置
  • 64,000%までのズーム(6,400%から向上)
  • 自動保存/クラッシュ時のリカバリ機能
  • ズームツールの強化(スクラブズーム、アニメーションズーム)
  • Adobe Stockマーケットプレイス(写真素材)との連携
  • Adobe Comp CCとの連携
  • シェイプ形成ツールにフリーフォームモード
  • Creative Cloud チャート(2015年11月に廃止)
19.0.1 2015年7月
  • GPUパフォーマンスの不具合調整
19.2 2015 年11月
  • 「スタート」ワークスペースと「最近使用したファイル」ワークスペース
  • [Shaper ツール]
  • ダイナミックシンボル
  • スマートガイド(間隔、正方形/正円の描画)
  • 新しい SVG 書き出しオプション
  • タッチワークスペースの機能強化(Windows)
CC 2015.3 20 2016 年6月
  • クイック書き出し
  • ライブシェイプの機能強化(バウンディングボックスの簡素化、多角形)
  • 「スタート」ワークスペースと「最近使用したファイル」ワークスペース
CC 2017 21.0 2016 年11月
  • UIの変更
  • テキストオブジェクトへのサンプルテキストの割り付け
  • パス/シェイプへのテキストの読み込み
  • フォント関連の機能強化(お気に入り、分類、類似)
  • フォントのライブプレビュー
  • 異体字のコンテキスト表示
  • ピクセルパーフェクト機能の一新
  • 選択範囲に合わせてズーム
21.1 2017 年4月
  • 画像の切り抜き
  • Adobe Color テーマパネル
CC 2018 22.0 2017年10月
  • プロパティパネル
  • パペットワープツール
  • アートボード関連の機能強化(100から1000まで、整列と分布)
  • バリアブルフォントOpenType SVG(カラーフォント)のサポート
  • Touch Barのサポート
  • テキストへのデザインのセットの適用
  • 書き出し機能の拡張
  • CCライブラリを使用したテキストアセットの追加と共有
  • Microsoft Surface Dial のサポート
22.0.1 2017年10月
  • 「文字組みと禁則に「なし」プリセットを適用して日本語テキストを操作した場合のテキストレイアウトの問題」
  • 「アートワークを 72 ppi 以上の PNG として書き出せない」などの不具合調整
CC 2019 23 2018年10月
  • フリーグラデーション
  • ユーザーインターフェイスのスケール
  • オブジェクトを一括選択
  • ビジュアルフォントブラウジング
  • 画像の切り抜き(自動トリミング)
  • カスタマイズ可能なツールバー
  • プレゼンテーションモード
  • トリミング表示
  • モニターに合わせたサイズ調整
  • ローカライズの大量変更
23.1 2019年10月
CC 2020 24 2019年11月
  • ドキュメントバージョンの変更
  • バックグラウンド保存/バックグラウンド書き出し
  • 自動スペルチェック
  • すべてのドキュメントで定規を表示
  • メニューコマンドに整列が追加
24.1 2020年03月
  • アートボードのコピー&ペースト
  • リアルタイムの描画と編集、新規xxのUIの変更、
24.2 2020年6月
  • アイコンとスプラッシュスクリーンの変更、ラージカンバス、クラウドドキュメント対応、
24.3 2020年8月
  • エリア内テキストの「垂直方向:中央揃え」
  • グリフバウンドに整列(整列オプション)
  • カンバス上でのロックオブジェクトの選択と解除
  • フォントの高さオプション、グリフにスナップ
CC 2021 25 2020年10月  
25.1 2021年1月
  • リピートアート
  • マウスのスクロールホイールでズーム
  • グリフにスナップの機能強化
25.2 2021年2月
  • 起動時のシステム互換レポート
  • グリフにスナップ (日本語フォント対応:中心に)
  • クラウドドキュメントの[編集に招待]
25.3.1 2021年6月
  • カンバスの回転
  • 書式なしでペース
  • 非表示レイヤーを削除
  • Apple Silicon対応
CC 2022 26.0 2021年10月
  • 3Dとマテリアル(テクノロジープレビュー)
  • 共通のテキスト選択
  • HEIF、WebPのサポート
  • [もっと知る]パネル
  • リッチツールヒント
  • サンプルテキスト:デフォルトで非表示に
  • Adobe Fontsの自動アクティベーション
  • .psdcのリンク配置
  • アプリケーションバー内に[共有]ボタンを追加
  • [コメント]パネル 
  • リンクパネル内のアイコンの変更
  • Illustrator on Web(プライベートベータ)
       
       

ドキュメントバージョン(CC以降)

バージョン 整数バージョン ドキュメントバージョン
CS6 16 v.16
CC 17 CC(v.17)
CC 2014 18
CC 2015 19
CC 2015.3 20
CC 2017 21
CC 2018 22
CC 2019 23
2020 24 CC 2020
2021 25
2022 26
2023 27

macOS/Mac OS X

  • 10.8までのコードネームはネコ科の動物に由来。10.9以降はカリフォルニア州の地名から
  • 10.6まではMac OS X、その後、10.11まではOS X、その後、macOSに(iOSやwatchOS、tvOSなどのアップルのOSとの名前の親和性のため)
# バージョン コードネーム リリース 最新バージョン 主な新機能
10 Public Beta Siam 2000年9月
Mac OS X 10 Cheetah 2001年3月 10.0.4
Mac OS X 10.1 Puma 2001年9月 10.1.5
Mac OS X 10.2 Jaguar 2002年8月 10.2.8
Mac OS X 10.3 Panther 2003年10月 10.3.9 Exposé、ラベル機能(復活)
Mac OS X 10.4 Tiger 2005年4月 10.4.11 Spotlight、Dashboard
Mac OS X 10.5 Leopard 2007年10月 10.5.8 Classic環境廃止、Spaces、Time Machine、Boot Camp、Quick Look
Mac OS X 10.6 Snow Leopard 2009年8月 10.6.8 PowerPC非対応(Rosettaはインストール可能)、DockとExposéの機能強化
Mac OS X 10.7 Lion 2011年7月 10.7.5 Mission Control、Mac App Store、LaunchPad、Airdrop、ウィンドウのフルスクリーン表示Rosetta完全に非対応
OS X 10.8 Mountain Lion 2012年7月 10.8.5 メッセージ、リマインダー、通知センター、AirPlay ミラーリング
OS X 10.9 Mavericks 2013年10月 10.9.5 無償化、Finderタブ、iBooks、マップ、タグ(ラベル機能の改悪)、iCloudキーチェーン
OS X 10.10 Yosemite 2014年10月 10.10.5 iOS風のインターフェイス、iOSとの連携強化
OS X 10.11 El Capitan 2015年10月 10.11.6 Split View、「メモ」のメモ、日本語フォントの追加、Metal(グラフィックスの新しいコアテクノロジー)
macOS 10.12 Sierra 2016年9月 10.12.6 HFSフォーマットが廃止、Siriの導入、Picture in Picture、Universal Clipboard、Optimized Storage、iCloud Drive(デスクトップの共有)
macOS 10.13 High Sierra 2017年9月 10.13.2 写真アプリの強化。日本語入力システムの刷新。
macOS 10.14 Mojave 2018年9月 10.14.6 ダークモード、
macOS 10.15 Catalina 2019年10月 10.15.7

Sidecar、32ビット・アプリケーションの非サポート

11 macOS 11 Big Sur 2020年11月 11.6.1 インターフェースの色合いや形状の変更(デザインのアップグレード)、コントロールセンター、起動音の復活、iOSとiPadOSのアプリが動作
12 macOS 12 Monterey 2021年10月    
13 macOS 13 Ventura 2022年10月    

Windows

バージョン リリース 主な新機能
Vista 2006年11月  
7 2009年10月  
8 2012年8月 Modern UI design(旧称Metro UI)、ライブタイル
8.1 2013年10月 スタートボタンの復活、検索チャーム、Skype、OneDrive(旧SkyDrive)の統合
10 2015年7月 スタート メニューの復活、検索ボックス(タスクバー内)、Cortana(音声認識アシスタント機能)、システム フォントが"Yu Gothic UI" に変更、Aero Glassの復活、Continuum(タブレット モード)
11    

このページの上部に戻る