シニアなデザイナー/オペレーターの老眼問題

この記事は鷹野雅弘によって執筆されました。
公開日:2010年12月14日、更新日:2015年7月 6日

DTPの黎明期から現場にいるデザイナー/オペレーターの多くは、すでに(またはそろそろ)老眼になっているお年頃。

私自身、まだ老眼にはなっていないものの、疲れが貯まっていると視力の衰えに愕然とする。

あまり話題にのぼらないのですが、ひとこと。

パレット(パネル)の文字とか、小さすぎます!

ついでにいうと、MacBook Air 11インチだと、パネルの文字は絶望的。

ユニバーサルアクセスのズーム機能で適宜、画面を拡大表示する

キーボードショートカットで画面を拡大・縮小できるようにしておくと便利です。 これは、もともとセミナーのデモなどで使っているのですが、最近、日常の作業でも使い出したらやみつきなので、画面を拡大する方法をご紹介します。

システム環境設定の[ユニバーサルアクセス]を開き、[ズーム機能]を「入」に設定します。

rogan-1-s.gif

  • [オプション]をクリックして、[最大拡大率]を「2」くらい、[最大縮小率]を1.0(一番左)に設定
  • [拡大したときに画面イメージを移動]は「ポインタが画面の端に移動したときに移動」に設定

rogan-3-s.gif

システム環境設定の[キーボード]を開き、[キーボードショートカット]タブに切り替えます。 [ユニバーサルアクセス]カテゴリの[拡大]をcommand+option+1、[縮小]をcommand+option+2に設定します。

rogan-2-s.gif

拡大・縮小は、[スクロールホイールと修飾キーを使ってズーム]で設定することもできるのですが、何回かホイールをくるくるしなければならないので、スピードが落ちます。左手だけで行う方が私好みです。command+optionは同時に親指だけで押さえます。

なお、command+option+1を繰り返すとさらに拡大します。

スクリーン輝度を下げる

icn_Shades_Preferences.prefPane_128.png

私の場合、文字入力などが中心の作業の場合には、Shadeを使って、モニタの輝度を思いっきり下げています。環境光とのバランスやモニタとの距離も重要。

追記(2015年7月6日):

現在、拡大にはF2キー、縮小にはF1キーのキーボードショートカットをアサインしています。

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5つの「く」

画像:『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

DTP Transitのコアとなっている制作へ考え方「ムラなく、モレなく、直しに強く、手数を少なく、美しく」を5つの「く」としてまとめてみました。

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