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Illustrator CC 2018がリリースされました。気付いた点をまとめてみましたので共有します。

目立つ新機能は「パペットワープ」ですが、派手な新機能はさておき、地味ながら、より現場に近いレビューをお届けします。

ファーストインプレッション

起動が速い! Illustrator CC 2017が遅めだったこともあり、激速です。

長い文章を扱うにはInDesignですが、ちょっとしたテキストの場合にはIllustratorです。

ところがIllustratorでは次のようなことができません。

  • インライン入力をオフにする(遅いので)
  • テキストを動かさずに、行揃えを変更する
  • 段落スタイル、グラフィックスタイルをキーボードショートカットで適用する
  • 複数行のテキストをバラバラにしたり、つなげたり、改行を削除して1行にする
  • バージョンダウン(アップ)や、PDFからの変換の際など、意図せず、テキストがバラけてしまったテキストを連結する
  • テキストの数字を増減する

こちらは、InDesign、XD、Illustrator、Photoshopの各パネルを並べたものですが、かろうじて、IllustratorとInDesignは一緒ですが、Photoshop、XDが独自路線を走っていてどういうものか、と思います。

ずーっと前からこの調子ですが、これは揃っていないとおかしい。ひとつひとつ項目名を見ながら…というものでもないですし、何よりソウルがない気がします。

銀行のATMで、パスワードを入力するたびに、数字キーの配置が変わりますが、それに近い感覚…

WとHの連携のアイコンも、と形状が統一されておらず、IllustratorとInDesign、XDは縦、Photoshopは横だったりと、ちょっと悲しい。

改めて問題提起まで。

InDesignの段落スタイル徹底攻略(詳細レジュメ)

2017年1月に開催された第182回 バンフーセミナー『InDesignの「段落スタイル」徹底攻略』を再構成してみました。

「自動適用(文字スタイル)」以降、手薄になっていますが、公開してみます。

年表やタイムライン、番号リストなど、テキスト内でだんだん数字の増加(減少)していくことがありますが、Illustratorのデフォルトではがんばるしかありません。それらをラクにするスクリプトをご紹介します。

なお、増加はインクリメント、減少はデクリメントといいます。

『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

『10倍ラクするIllustrator仕事術』(増強改訂版)は、2011年発売の『10倍ラクするIllustrator仕事術』の改訂版。

2014年に技術評論社から発売、現在6刷。2011年版と合わせて38,000部のロングセラーとなっています。

詳しくはサポートサイトにて。

画像:『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

Illustrator CC 2018(2017年10月リリース)への対応版準備中です。全ページ書き換えますので、2017年版を待たずに、2014年版を(も)ご購入ください。

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5つの「く」

画像:『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

DTP Transitのコアとなっている制作へ考え方「ムラなく、モレなく、直しに強く、手数を少なく、美しく」を5つの「く」としてまとめてみました。

オススメ外部リンク

Adobe Creative Stationで「知ってるようで、知らずに損してるAcrobatとPDFのアレコレ」と題して連載しています。

Adobe Creative Stationで「ベテランほど知らずに損してるIllustratorの新常識」と題して連載しました。

Adobe Creative Stationで「ベテランほど知らずに損してるPhotoshopの新常識」と題して連載しました。

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