【アドビ】カテゴリの記事

長い文章を扱うにはInDesignですが、ちょっとしたテキストの場合にはIllustratorです。

ところがIllustratorでは次のようなことができません。

  • インライン入力をオフにする(遅いので)
  • テキストを動かさずに、行揃えを変更する
  • 段落スタイル、グラフィックスタイルをキーボードショートカットで適用する
  • 複数行のテキストをバラバラにしたり、つなげたり、改行を削除して1行にする
  • バージョンダウン(アップ)や、PDFからの変換の際など、意図せず、テキストがバラけてしまったテキストを連結する
  • テキストの数字を増減する

こちらは、InDesign、XD、Illustrator、Photoshopの各パネルを並べたものですが、かろうじて、IllustratorとInDesignは一緒ですが、Photoshop、XDが独自路線を走っていてどういうものか、と思います。

ずーっと前からこの調子ですが、これは揃っていないとおかしい。ひとつひとつ項目名を見ながら…というものでもないですし、何よりソウルがない気がします。

銀行のATMで、パスワードを入力するたびに、数字キーの配置が変わりますが、それに近い感覚…

WとHの連携のアイコンも、と形状が統一されておらず、IllustratorとInDesign、XDは縦、Photoshopは横だったりと、ちょっと悲しい。

改めて問題提起まで。

InDesignの段落スタイル徹底攻略(詳細レジュメ)

2017年1月に開催された第182回 バンフーセミナー『InDesignの「段落スタイル」徹底攻略』を再構成してみました。

「自動適用(文字スタイル)」以降、手薄になっていますが、公開してみます。

年表やタイムライン、番号リストなど、テキスト内でだんだん数字の増加(減少)していくことがありますが、Illustratorのデフォルトではがんばるしかありません。それらをラクにするスクリプトをご紹介します。

なお、増加はインクリメント、減少はデクリメントといいます。

IllustratorやInDesignなど、DTP系アプリケーションを使う際、ファイル名やスタイル名などは、極力英数字を用い、また、スペースを使わないのが無難です。

  • メールはともかく、ウェブやサーバーなどで使う場合、スペースは「%20」と変換されてしまうことがある
  • macOS←→Windowsでデータを共有する場合、ファイル名内の濁点が文字化けする(InDesignのリンクファイル)

連結方法の呼び方

大文字で区別するほか、ハイフン、アンダースコアで連結する方法があります。

呼び方連結方法備考
キャメルケースcamelCase(大文字)らくだ
スネークケースsnake_caseアンダースコア
ケバブケースkebab-caseハイフンケバブ

『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

『10倍ラクするIllustrator仕事術』(増強改訂版)は、2011年発売の『10倍ラクするIllustrator仕事術』の改訂版。2014年に技術評論社から発売、現在5刷です。2011年版と合わせて35,000部のロングセラーとなっています。

詳しくはサポートサイトにて。

画像:『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

Illustrator CC 2017(2016年11月リリース)への対応版準備中です。全ページ書き換えますので、2017年版を待たずに、2014年版を(も)ご購入ください。

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5つの「く」

画像:『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

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Adobe Creative Stationで「ベテランほど知らずに損してるIllustratorの新常識」と題して連載しています。

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