InDesignで引き出し線に白フチを付加するには

この記事は鷹野雅弘によって執筆されました。
公開日:2011年1月 2日、更新日:2011年1月 2日

図版や写真の上に引き出し線を付けるとき、白フチ処理をしたいことがあります。

名もないテクノ手の図版引き出しに便利な線の白ふちでは、二重線と間隔のカラーを使った方法が紹介されていましたが、始点/終点がうまく行かないという問題が残りました。

いろいろ試行錯誤していたのですが、往年のバッド・ノウハウNo.22 フチ文字のラウンド | InDesign CS3 | InDesignの勉強部屋にあやかって、「光彩(外側)」効果を使うのがベストのようです。

callout-line1.jpg

[スプレッド]の値を100%にすると、発光しているような光彩のボケ足がなくなります。始点/終点にもフチがつきます。

callout-line2-s-2.jpg

使うか?というと微妙ですが、不透明度を下げて、フチ部分だけ半透明にすることもできます。

callout-line6-s.jpg

引き出し線だけでなく、囲みにも使えます。

callout-line4.jpg

注意点

効果なので、表示画質の設定で透明をオフにしていると表示されない点に注意しましょう。

callout-line3-s.jpg

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