以前の「りょう」と「りょうPlusN」は結構違う

私にとっては小塚フォントは、本文として使うにはちょっとクセがありすぎるフォントです。

そこで、Adobe CSに登録ユーザーへのプレミアムとして配布されていた「りょう」を使うと、いい感じだよね、と多用しています。

Adobe CS4:「りょう」フォントは、オプションでインストール可能 - DTP Transitのエントリーで、「りょう」フォントは、オプションでインストール可能になったと書きましたが、ふと気づいたところ、以前配布されていた「りょう」と、オプションインストールで入る「りょうPlusN」はなにげにデザインが異なるのです。

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▲このように並べてみると、そんなに違うがないような感じもしますが、重ねてみると違いがわかります。以前の「りょう」の方は、縦線・横線はより水平線に近く、最近の「りょう」はくねっとしています。

ryo-changed4.png

▲拗促音の「ュ」が顕著。

ryo-changed1.png

▲このように組んでみると、少し印象が異なります。以前の「りょう」に比べ、最近のものの方が、仮名部分が"こぶり"な印象ですね。

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▲プロポーショナルメトリクスを使って詰めたとき、最近の「りょう」の方がキツく詰まるため、目の錯覚かもしれません。

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