【【2005年11月】カテゴリの記事一覧】
Mac OS Xのリネームユーティリティ、いろいろ試してみましたがRenamer4Macが使い勝手がよさそうです。
フォントまわりは、OS 9とかなり違うので、やっかいですよね。Too.で「Mac OS X環境のフォント管理活用ガイド」という資料(PDF、無償)が公開されています。
ちなみに、Mac OS X付属の「Font Book」を使うと、フォントそのものを移動してしまうので、
かなりムチャクチャなことになります。これは避けて、SuitcaseX1を使うのがお勧めです。
フォント作成ツール『Fontgrapher』が(マクロメディアから)FontLabの扱いになっていました。
https://www.pyrus.com/Font-tools/Fontographer/
フォントなんか作らないよ、という方もMacintosh←→Windowsのクロスプラットフォームで制作する際、どこをどう探してもフォントがない、といった場合、コンバートするような用途もあります。ただ、ライセンス的には問題あるので注意してください。
Linotypeから無償のFontExplorer Xというユーティリティが出ています。
特に、アプリケーションのインストール時に勝手に入るフォントをすべて抜き出してくれたりするところはかなりグッドです。Suitcase X1がいらなくなってしまうかも。
日本語化されていませんが、一応使えます。
Tiger(Mac OS X 10.4)から、スクリーンショットがPDFからPNGに変更されました。savescreenieを使えば、PDFに戻したり、PSDに変更することもできます。