【Acrobat, PDF】カテゴリの記事

プリント用のPDFをiPadで閲覧すると、グリーンなどが蛍光っぽくなってしまい、特に白い文字が載ったときに読みにくくなってしまいます。

7月21日、10.7(OS X Lion)がリリースされました。当初は、Mac App Storeからのみ提供され、価格は2,600円。インストールにはMac OS X 10.6(Snow Leopard)がインストールされていることが条件です。「デルタアップデート」と呼ばれるらしいのですが、乱暴にいうと、10.7は、10.6のアップデーター的な位置づけのらしいです。

アドビの対応

MissionControl_MacBookAir_13inch_PF_PRINT.jpg

アドビの対応は下記に掲載されています。

主なトラブルは下記の通り。

また、Illustrator CS3のアップデータはRosettaのコードを含むため、アップデートできません。

PDFに注釈(校正指示)を入れてやりとりする場合、次の手順で未チェックの注釈のみを表示することができます。

Acrobat 9までの場合

[表示]メニューの[ナビゲーションパネル]→[注釈]をクリックして、[注釈]パネルを表示します。

acrobat9-annotation-1-s.jpg

デフォルトでは、パネル内のツールバーがすべて表示されていないので、横長にします。[表示]をクリックして、[チェック別に表示]→[未チェック]をクリックします。

acrobat9-annotation-2.jpg

注釈にチェックを付けると、その注釈がパネルから消えます。消えた注釈を再表示するには[表示]をクリックして、[すべての注釈を表示]をクリックします。

acrobat9-annotation-3-s.jpg

KeynoteからPDF形式で書き出すと、白いオブジェクト(テキスト、Illustratorからコピー&ペーストしたオブジェクトなど)が白にみえず、黒に近いカラーになってしまうことがあります。

「プレビュー.app」では問題なく見られるのが不可解なのですが、この問題に関しては、Keynoteの書き出し設定や作り方の変更では回避できないので、Acrobatを使います。

  1. [アドバンスト]メニューの[印刷工程]→[色の置換...]をクリックして、[色の置換]ダイアログボックスを表示します。
    Keynote-white-02.png
  2. [カラーを出力インテントに変換]ダイアログボックスにチェックをつけて、[プロファイル]を「Acrobat RGB(1998)」に設定します。
    Keynote-white-01-s2.jpg
  3. [OK]をクリックすると、ページごとに変換がスタートします。ページ数によっては少し時間がかかります。

なお、この操作は取り消しが不可能です。保存せずに閉じれば実行前に戻れますが、事前にバックアップを取ってから作業するのがよさそうです。

Acrobatの環境設定の[ページ表示]カテゴリーには[細い線を拡張]というオプションがあり、デフォルトでオンになっています。

オンになっていると、実際よりも太く見えてしまいます。

acrobat-thinliine-s2.jpg

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