【Acrobat, PDF】カテゴリの記事

やることが尽きてきたのでUIを変えてみました、って感じのAcrobat Xですが、不便なのがズームツール(正確にはマーキーズームツール)がデフォルトで無くなってしまったことです。

AcrobatX-zoom-2-s.jpg

IllustratorやPhotoshopと同様、command+スペースでズームツールに変化しなければなりませんが、マウスポインタの座標を移動しないとズームツールに変化しないというバグもあります(Mac版で確認)。

気を取り直して、ツールバーにマーキーズームツールを表示してみましょう。

Acrobat Xを最初に起動したとき、アレっと思ったのは、メニューまわりがスッキリしていたことです。

ざっくりメニューバーから次の項目が欠けています。

  • 文書
  • 注釈
  • フォーム
  • ツール
  • アドバンスト

acrobat9-x-2.gif

icn_Adobe_Acrobat_X-Pro_128.png

Acrobat Xがリリースされ、アレ?と思ったのは、[文書]メニューの[ファイルサイズを縮小]、[アドバンスト]メニューの[PDFの最適化]がないこと。

探したところ、[ファイル]メニューの[別名で保存]のサブメニューに[サイズが縮小されたPDF]と[最適化されたPDF]が並んでいました。

acrobat-x-minimize0.gif

軽量化という意味では、近い場所にまとめられたと考えるとよさそうです。

Acrobat X Suite

Acrobatの新バージョン「Acrobat X」(アクロバット・テン)が11月にリリースされます。

Mac OS X版は「Pro」のみですが、Windows版は「Standard」「Pro」「Suite」の3種類に加え、「Acrobat X Suite」のラインアップ。

Acrobat X Suite」は、Adobe Photoshop CS5、Adobe Acrobat X Pro、Adobe Presenter 7、Adobe Captivate 7、Adobe Media Encoder CS5、Adobe LiveCycle(R) Designer ES2で構成。

主な新機能は日常頻繁に使う作業を自動化する「アクションウィザード」のようですが、DTP向けの機能強化については、今のところ見当たりません(見つけたら改めて記事にします)。

Acrobatから非PostScriptのプリンターにプリントを行うとき、文字が欠けたり等のトラブルが生じることがあります。

その場合には、[プリント]ダイアログボックスにて[画像として印刷]にチェックを入れると解決します。

acrobat-print2.jpg

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『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

『10倍ラクするIllustrator仕事術』(増強改訂版)は、2011年発売の『10倍ラクするIllustrator仕事術』の改訂版。

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