【ユーティリティ】カテゴリの記事

icn_Coffitivity_512.png

集中する方法は人それぞれですが、春先にCoffitivityというカフェの雑音を流すWebサイトが話題になりました。キャッチが「Increase Your Creativity!」としゃれています。

Fluidを使ってアプリ化してみたりしていたのですが、最近、アプリ化されたようです。

2017年現在、Mac App Storeから消えてしまいました

インターフェイスはこんな感じで、右クリックすることでトラックを選んだりすることができます。

Coffitivity-menubar.png

過去に紹介済みですが、改めて、InDesignをインストールしたら必ず入れておきたい3つのツール+2です。

3+2utilities.png

icn_InDesign_Glee_128.png

InDesignドキュメントのバージョンを自動判別して制作したバージョンで開くユーティリティInDesign Gleeが1.4.0にバージョンアップし、InDesign CC対応になっています(実際には6月に対応済み)。

InDesign-glee-2013-s.png

InDesignユーザーなら全員必須のユーティリテイ。 ものかのさんに感謝。ありがとうございます!

icn_Art_View_512.png

Mac OS XのQuick Lookを拡張するユーティリティ「SneakPeek Pro」が名前が変わり、「Art View」としてリリースされました。

  • Adobe CC対応
  • システム環境設定から、アプリに
  • App Store対応

なお、SneakPeek Proユーザーにはアップグレードパスがありますが、App Store版では使えないので注意。

iPhone/iPadでの画面キャプチャについて改めて。

  • iPhoneでキャプチャし、Macに転送
  • 「iOSシミュレータ.app」を使う
  • Reflectorを使って、iPhoneをMac上にミラーリング

iPhoneでキャプチャし、Macに転送

  • ホームキーを押しながらスリープボタンを押すと、PhotosのCamera Roll内に画面キャプチャとして保存されます。
  • iPhoto経由で拾ってください(フォトストリームをオンにしておき、自動転送するのが吉)。Mail.app経由で転送するとJPEGに変換されてしまい、劣化してしまいます。

「iOSシミュレータ.app」を使う

icn_iPhone_Simulator_512.png

  1. App StoreでXcodeをインストールすると、「iOSシミュレータ.app」もインストールされます。
  2. 「/Applications/Xcode.app/Contents/Developer/Platforms/iPhoneSimulator.platform/Developer/Applications/iPhone Simulator.app」にインストールされますので、これを探して起動します。
  3. 該当サイトを表示してキャプチャします(command+shift+4)。

    • ガワ(iPhoneの外観)も一緒にキャプチャできるのがナイスです。
    • [ハードウェア]メニューの[デバイス]からiPadに切り替えたり、command+→キーで横置きにすることもできます。

iPhone_Simulator-menu.jpg

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