インストーラーはUSBドライブなどにまとめておくと便利
昔は半年に1回、今でも1年くらいクリーンインストールします。仕事柄、検証環境を作るには、クリーンな環境な必須。その度、CDを探して、というのはナンセンスなので、10年くらい前から、インストール用の外付けドライブに、次のようなものをまとめています。
- インストーラ
- 製品サイトなどへのリンク(.webloc形式)
- シリアル番号(新規フォルダを作成してそのフォルダ名に。または、テキストファイルで)
- ディスクイメージ(インストール時にCD挿入を求められるものは、.dmgなどに)
最近は、App Storeで購入する限り、同じApple IDでログインすればインストールできるので、この流れがいいですよね。Adobe Creative CloudもApp Store対応すればいいのに。