Illustratorでのオブジェクトの拡大・縮小

この記事は鷹野雅弘によって執筆されました。
公開日:2010年12月11日、更新日:2010年12月11日

縦横比を保持したまま、Illustratorでオブジェクトを拡大・縮小するには次のようなアプローチがある。

  • バウンディングボックスのハンドルをshiftキーを押しながらドラッグ(optionキーの併用で中心から)
  • ツールボックスの[拡大・縮小ツール]を利用(ダブルクリック、shift+ドラッグ、option+クリック)(※shift+ドラッグの場合、注意が必要)
  • [変形]パネルの[W](H)に値を入力してcommand+return(または[縦横比を固定]をオンしておく)

kakudai-2.gif

そのほか、メニューからは次のアプローチがある。

  • [オブジェクト]メニューの[変形]→[個別に変形]で[水平方向]、[垂直方向]に同じ値を入力する(command+option+shift+D)
  • [オブジェクト]メニューの[変形]→[拡大・縮小]

私のお気に入りは、[オブジェクト]メニューの[変形]→[拡大・縮小]にキーボードショートカットを当てておくこと。

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Fireworksで「数値を入力して変形」(command+shift+T)を使う頻度が高く、Illustratorでもこれを使いたいな、と設定したところ、すこぶるいい感じ。バウンディングボックスはオフにしていることが多いし、ツールを選択したり、メニューから選ぶよりずっと早い。

ただし、command+shift+Tは[タブ]パネル表示のON/OFFと同じ。これがイヤな場合には、異なるキーボードショートカットを与えればいい。

『10倍ラクするIllustrator仕事術』(増強改訂版[CS5/CS6/CC/CC 2014対応])

2014年10月に発売。新しいバージョンを使いながらも、古いやり方のまま作業されている中級以上のユーザー向けの書籍。ツールやコマンドなどの基本的な使い方の解説はありません。

2015年3月、8月に増刷。前書(2011年版)と合算すると3万部超のロングセラーとなっています。

改訂版に関する情報

2011年に発売した書籍の改訂版です。

  • 対応バージョンは、CS5/CS5.1/CS6/CC/CC 2014
  • 178ページから78ページ増量の256ページ
  • 金額は180円(だけ)アップの2,380円(税別)

最新版への対応

2016年11月リリースのIllustrator CC 2017への対応版を、2017年2月に発売します。なお、書籍リリース後の追加情報は、サポートページにて公開しています。

全都道府県縦断セミナーツアー

2014年10月に技術評論社から発売された『10倍ラクするIllustrator仕事術』(増強改訂版)のプロモーションのために、全国47都道県にて実施。

47都道府県すべての県での開催が終了しました。ご参加ありがとうございました!

『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

『10倍ラクするIllustrator仕事術』(増強改訂版)は、2011年発売の『10倍ラクするIllustrator仕事術』の改訂版。2014年に技術評論社から発売、現在5刷です。2011年版と合わせて35,000部のロングセラーとなっています。

詳しくはサポートサイトにて。

画像:『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

『10倍ラクするIllustrator仕事術』全都道府県縦断セミナーツアー、 47都道府県すべての県での開催が終了しました。ご参加ありがとうございました!

画像:『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

5つの「く」

画像:『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

DTP Transitのコアとなっている制作へ考え方「ムラなく、モレなく、直しに強く、手数を少なく、美しく」を5つの「く」としてまとめてみました。

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