手放せないユーティリティ10個
最近、小ネタ系が多いのですが、これがないと困る、というユーティリティ類をリストアップしてみました。
 Default Folder Default Folder
 Open/Saveダイアログボックスをパワーアップ。絶対必要!
 Spark Spark
 特に統一感のないアドビ系のアプリの[(アプリケーション)を隠す]コマンドをcommand+Hに統一
 KeyRemap4MacBook KeyRemap4MacBook
 shift+deleteをdelにリマップ(あと、commandキーを二度押しして入力モードを切り替えたり)
 MenuMaster MenuMaster
 キーボードショートカットをスピーディに設定(10.7はまだ非対応)
 どこでもJedit どこでもJedit
 どんなアプリケーションからも選択したテキストをJeditで編集(optionキーの二度押しで起動)
 SneakPeek Pro SneakPeek Pro
 InDesign(.indd)ファイルもQuick Lookできる
 FontExplorer X FontExplorer X
 フォント管理ユーティリティ
 DropLook DropLook
 Quick Lookのアプリ版。キャプチャを見ながらメモを取ったりするときに便利。普通のQuick Lookだと、つい閉じてしまうので。
 Shades Shades
 スクリーンの輝度をコントロール:ScreenShadeだと、キャプチャを撮るときに暗くなってしまうので。
 DragThing DragThing
 ランチャー:いまどきランチャーもないとは思うけど、長年使って馴染んでいるのと、アプリだけでなく、書類も登録できること。そして、デスクトップに、ゴミ箱アイコンを表示できるため、手放せません。あと、仕事がら「CS3」「CS4」「CS5」 のようにフォルダ分けしておくと探しやすいんです。

番外編
- Mouseposé
 よくデモで使っているユーティリティ:マウスポインタのまわりだけをスポットライトのように表示
 デモで使っています。
- デスクトップ画面の録画には、ScreenFlowを使ってきましたが、QuickTime Xの画面収録機能が負担がかからずにベター。ScreenFlowは文字を入れるとか、加工するにはスゴイのですが。
- マニュアルを作る仕事などで必要はものはこちら


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