Photoshop CS5の"ありがた迷惑"な新UI(スクラブズーム)
先月末に出たPhotoshop CS5で「あ〜、もう!!!」と確実にイライラするのがズームツールの挙動の変化でしょう。
Photoshop CS5のズームツールは、右に動かすとズームイン、左に動かすとズームアウトします。う〜ん、便利、とはいかないんですよね。
ズームツールを持ったら(たぶん、command+スペースで持ち替えたら)このあたりを拡大したい、という領域をドラッグするという方は確実に困ります。
環境設定のどこだろう?と、探し回っていたのですが、ツールボックスでズームツールを選択しているときのみ、オプションバーに[スクラブズーム]というチェックボックスが表示されます。不要な方はこちらをオフにしてください。

Photoshop CS4:フリックパン(手のひらツールでドラッグすると、するする〜っとなる機能) - DTP Transitという記事に、意外にアクセスをいただいています。
機能としては優れていても、下手したら10年以上、手に馴染んできた操作感を変えるのはやっかいですし、何よりCSとうたっている以上、ほかのアプリケーションと挙動を揃えてもらわないと困るのです。
もうないだろう!と思いつつ、毎回着実に進化するPhotoshopは単純にすごいのですが、ちょっとユーザーと、ほかのアプリケーションを置き去りにしすぎる感があると思うんです。






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