アプリケーションのアイコンを画像として使う方法

この記事は鷹野雅弘によって執筆されました。
公開日:2010年12月29日、更新日:2011年1月 5日

アプリケーションのアイコンを画像として利用したいとき、スクリーンショットを撮るのが手軽な方法です。しかし、テクニカルな文書を作成したり、プレゼンテーションなど、背景を透過して使いたい場合には、IconExporterやプレビュー.appを使うことで、画像ファイルとして書き出すことが可能です。

IconExporter.appを使う

icn_IconExporter_128.png

アプリケーションやドキュメント、フォルダなど、アイコンとして選択できるものは、IconExporter.appにドラッグするだけで画像化できます。

透過情報を持ったPNGファイルとして、デスクトップに書き出されます。

icon-export-1.gif

プレビュー.appを使う

プレビュー.app

Mac OS Xにデフォルトで入っているアプリ、「プレビュー.app」を使うと、普段余り見かけないアイコンを書き出すことが可能です。

たとえば、InDesignのアプリケーションアイコンを「プレビュー.app」にドラッグすると、アプリケーションのアイコンだけでなく、関連付けられている各種アイコンが右側のサイドバーにリストアップされます。

icon-export-12-s.jpg

バインダータイプ(左側にヒンジっぽいのがついている)の場合、複数のサイズが入っています。ダブルクリックすると、それぞれの大きさのアイコンが表示されます。

icon-export-13-s.jpg

書き出したいアイコンを選択すると、左側に大きく表示されるので、[ファイル]メニューの[別名で保存]をクリックします。

[フォーマット]を「PNG」、[アルファ]にチェックをつけて書き出すとよいでしょう(アルファにチェックをつけることで透明部分が保持されます)。

icon-export-3.jpg

ちなみに、アプリケーションアイコン内には、たくさんのアイコンのデータが画像として入っています。これを見るためには、アプリケーションを右クリックして、[パッケージの内容を表示]をクリックします。

icon-export-4.jpg

階層をたどると、次のように見えます。「.icns」という形式になっているので、そのままでは画像ファイルとしては利用できません。IconExporterにドラッグ&ドロップするか、プレビュー.appで開いて、PNGなどで別名保存します。

icon-export-5-s.jpg

iPhone/iPadアプリのアイコンを書き出す

iTunesを開き、ライブラリの[App]一覧から書き出したいアプリを選択します。ウィンドウ左下のアートワーク領域にアイコンが表示されるので、デスクトップにドラッグすると、デスクトップに透過情報を持ったPNGファイルが作成されます。

icon-export-11-2.jpg

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