page 2014「メディアクリエイションゾーンセミナー」にて『Jimdo VS Muse、サイト制作に使うならどっち?』#page2014_mcz

この記事は鷹野雅弘によって執筆されました。
公開日:2014年2月 3日、更新日:2016年2月 6日
 

2014年2月6日(木)サンシャインシティコンベンションセンターで開催されるpage2014のメディアクリエイションゾーンセミナーにて、『Jimdo VS Muse、サイト制作に使うならどっち?』というセッションが予定されています。

「個人での情報発信」、「会社での情報発信」、そして、「クライアントから“サイト制作もお願い”と言われたときに対応できるか」など、いくつかのレイヤーがありますが、今回は、JimdoとMuseを取り上げ、その思想やインターフェイス、ワークフローから、使えるものかを検証します。

page2014-Jimdo-Muse.png

プリントメディアに従事される方にとって、Web制作におけるHTML、CSS、JavaScriptのコーディング作業は骨の折れる作業ですが、Jimdo(ジンドゥー)やAdobe Museをはじめとする、コーディング不要でサイトを制作できるツールが注目されています。

Jimdo

  • クリック、タイピングのみでサイト構築
  • スマホ対応
  • オンラインショップ機能あり
  • SNS対応
  • スライドショー(フォトギャラリー)機能
  • 無料プランあり

Adobe Muse

  • InDesignライクな操作感
  • Illustrator、Photoshopとの親和性が高い
  • スクロール効果、スライドショー、コンタクトフォーム、ビデオなどのインタラクティブ機能
  • 単体サブスクリプション、または、Creative Cloud通常版の一部

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