Illustratorからの画像/SVG/CSS書き出しのまとめ
ひとことで言えば「カオス」です...
右が切れてしまうので、こちらをご覧ください。
| [ファイル]メニュー | パネル | スクリプト | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Web用に保存 | 書き出し | 別名で保存 | CSSプロパティ | Layer Exporter | saveSVG_GUI.jsx | ||
| デフォルト | (インストールが必要) | (設定が必要) | |||||
| キーボード ショートカット | command+option+shift+S | - | command+shift+S | - | - | - | |
| ビットマップ | GIF | ||||||
| JPEG | |||||||
| PNG | |||||||
| SVG | (CS5までは) | ||||||
| CSS3 | |||||||
| 書き出し単位 | オブジェクト | スライスすれば | レイヤー名を付けた オブジェクトのみ | 選択したオブジェクト | レイヤーに分ければ | ||
| アートボード | |||||||
| アートボード別、 レイヤー別に 書き出すときの ファイル名 | ダイアログボックスで指定 (スライスごとの設定を 優先) | 指定したファイル名_アートボード名.拡張子 | - | レイヤー名.拡張子 | アートボード名.svg | ||
- [Web用に保存]は、Illustrator CS5までは[Webおよびデバイス用に保存]
- SVGの書き出しはIllustrator CS5までは[Webおよびデバイス用に保存]内にあったが、Illustrator CS6では[別名で保存]のみに。[Web用に保存]に復活するのが望ましいと思います。
三階ラボさんのスクリプトが超イケてます!
