Jedit Xの「複数一括置換」は、表記統一にとても役立ちます。

おおまかな手順

  1. [検索]メニューの[検索]をクリックして、[検索]ダイアログボックスを表示する
  2. [複数一括置換]タブに切り替える
  3. [検索文字列]、[置換文字列]それぞれに入力していく

「改行を消す」「全角を半角に統一する」などの原稿整理には、主にJedit Xを用いています。

TextScrub

Jedit Xと並んでよく使っているのがTextScrubです。有償(360円)のユーティリティでMac App Storeから入手。

  • プレーンテキストとしてペースト
  • スペースや空行などのクリーニング
  • スペル修正

FontExplorer X Proについて書いているDTP Transitの一番古い記事は、2005年11月30日。

Suitcaseから乗り換え、かれこれ、丸11年。愛してやまない、というか、これのないMacは考えられないくらいの位置づけにあるユーティリティです。

Illustratorの設定ファイルは、次の3箇所に分散されています。

  • /Applications/
    /Applications/Adobe Illustrator CC 2015.3/Presets/ja_JP
  • ~Library/
    /Users/(username)/Library/Application Support/Adobe/Adobe Illustrator 20/ja_JP
  • ~/Library/Preferences
    /Users/(username)/Library/Preferences/Adobe Illustrator 20 Settings/ja_JP

きちんとバックアップしておけば、環境復元をスピーディに行えます。後述するシンボリックリンクを使って、作業を進めながら、バックアップを更新していくのが望ましいでしょう。

それぞれの箇所に含まれる設定

それぞれには、次のように格納されています。

/Applications/~Library/~/Library/Preferences
Web 用に保存
アクション
キーボードショートカット
グラフィックスタイル
シンボル
スウォッチ
スクリプト
ブラシ
ワークスペース
ドキュメントプロファイル
禁則処理
合成フォント
文字組み
環境設定
カラー設定
DataRecovery

セミナーでアピアランスについてご紹介する際、アピアランスはグラフィックスタイルに登録して使うことで、その価値を発揮します、とお伝えしていますが、最近、立て続けに、次の質問をいただきました。

Illustratorのグラフィックスタイルが便利なことはわかりました。しかし、新規ドキュメントを作成すると、またリセットされてしまいます。作成したグラフィックスタイルを再利用するには、どのようにすればいいですか?

素晴らしい質問です。グラフィックスタイルを再利用するには、次の方法があります。

  • コピー&ペースト
  • その他のライブラリ
  • グラフィックスタイルライブラリ
  • ドキュメントプロファイル

2016年10月16日(日)午後、わくわくホリデーホール(札幌)でセミナー紹介:CSS Nite in SAPPPORO, Vol.19「秋のスキルアップ特集」が開催されます。

SXSWを模した映画×音楽×ITなどの複合イベントNo Maps(2016年10月10日から16日に開催)のコラボ企画として急きょ開催が決定。すでに半分のお席が埋まっています。

次の4セッションで構成。

  • Photoshopでの編集に不可欠な「非破壊」という考え方/鷹野 雅弘(スイッチ)
  • 直しに強いデータ作り(Illustrator)/鷹野 雅弘(スイッチ)
  • 読みやすさ、伝わりやすさのためのテキストの扱いアレコレ/鷹野 雅弘(スイッチ)
  • デザイナーの中で流行のフォント LIVE!!/ベーコン

「CSS Nite」とついていますが、DTP/グラフィックデザインの方も楽しめる内容で構成しています。ベーコンさんの世界ブログも参戦。

Illustratorには[文字]パネルの[フォント]フィールドをハイライト表示する[フォントを強調表示]という機能があります。

デフォルトでは、command+option+shift+Fキー、command+option+shift+Mキーのキーボードショートカットが設定されています。

このキーボードショートカットを実行すると、[文字]パネルが表示されていない場合には、[文字]パネルを開いてくれるというオマケ付き。ということで、長年愛用してきました。

一方、[文字]パネルを開くキーボードショートカットはcommand+Tキーですが、[文字]パネルを開く動機の多くがフォント設定です。

macOSのシステム環境設定の[キーボード]の[ショートカット]を設定することで、ちょっとした作業がはかどります。

ファイル名の末尾などに「年月日」のタイムスタンプを打つ方は多いと思います。ATOKの日付変換をいじって少しラクする方法です。

初期の状態

ATOKを用いて「きょう」と入力すると次のように表示されます。

ファイル名のタイムスタンプには「/」は不適切ですので、これをカスタマイズしていきます。

+DESIGNING VOLUME 42』が発売されています。41に続けてとても濃い内容がギッシリです。文字/組版まわりに興味がある方は必読な号です。

vol.42のテーマは「文字」。冒頭は、AXIS FontやTP明朝、都市フォントプロジェクトで知られるタイププロジェクトへの取材記事。これまで手がけた仕事を通して、タイププロジェクトが文字にかける想いとともに、文字の機能、役割、可能性を明らかにしていきます。

本編は、文字編、本文組版編、見出し編の3編。フォントの文字、グリフのしくみから基本的な組版のルール、書体によって異なる、見出し組みの考え方など、いまのデザイン、DTPに欠かすことができない知識と考え方を知ることができます。各編にはQAパートを用意しているので、それまでの内容がしっかり身に付いているかを確認にすることもできます。

後半では、タイプバンクが送り出す新時代の教科書体「UDデジタル教科書体」ができるまでの取材記事や、モリパス部員が祖父江慎さんにMORISAWA PASSPORTの新書体の魅力を聞く対談記事も。コラムでは松田行正さんが、読みやすい文字組みが時代によってどのように変化してきたかを解説しています。

このほか、今回はMORISAWA PASSPORTの全書体をわかりやすくまとめた「MORISAWA PASSPORT FONT MAP 2016」が付録。用途やイメージで分類したフォントマップや、全書体をファミリー単位でまとめた書体一覧、モリサワ[Pr6/Pr6N]フォントの全グリフ一覧を掲載しています。

連載「おぢんの文字と組版 素朴な疑問」では、細かい設定が行なえる「文字組みアキ量設定」でも解消できない問題などを解説。「Kaleido Lab.」では東洋インキの新しいインキソリューション「Kaleido Plus」をいち早く実験。CMY3色+オレンジの4色による印刷に挑戦しました。今号の97〜112ページはすべて、この「Kaleido Plus」で印刷されているのでぜひとも書店で実物をご覧頂けますと幸いです。(こ)

Google ブックスにて、チラ見できます。

はじめて利用される方へ

DTP Transit(ディーティーピー・トランジット)は、株式会社スイッチが運営するブログ(サイト)として2005年11月にスタートしました。

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最近、追記・更新された記事

ここ最近、「追記」と補足や追加情報を付け足した過去の記事です。( )内は最初に公開した日付。

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『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

『10倍ラクするIllustrator仕事術』(増強改訂版)は、2011年発売の『10倍ラクするIllustrator仕事術』の改訂版。2014年に技術評論社から発売、現在5刷です。2011年版と合わせて35,000部のロングセラーとなっています。

詳しくはサポートサイトにて。

画像:『10倍ラクするIllustrator仕事術』改訂版

『10倍ラクするIllustrator仕事術』全都道府県縦断セミナーツアー、 47都道府県すべての県での開催が終了しました。ご参加ありがとうございました!

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5つの「く」

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DTP Transitのコアとなっている制作へ考え方「ムラなく、モレなく、直しに強く、手数を少なく、美しく」を5つの「く」としてまとめてみました。

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Adobe Creative Stationで「ベテランほど知らずに損してるIllustratorの新常識」と題して連載しています。

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